インターネットブラウザのOperaでできないこと、やってはいけないこと。やってしまうと面倒なことになること。下記はやらないほうがいい、または、できないこと。
- Yahoo!かんたん決済での処理
- amazonでの銀行振り込みでの処理
- Yahoo!オークションでの出品
- googleのコンテンツ向けadsenseのサイズ変更。
インターネットブラウザのOperaでできないこと、やってはいけないこと。やってしまうと面倒なことになること。下記はやらないほうがいい、または、できないこと。
2009年2月8日にサーバに障害が発生してからサービスの提供を中断していたブログサービス「Doblog」が2009年5月30日で終了することが決まった模様。終了する理由は、「Doblog」の目的である
ブログシステムを構築するための技術的知見、およびコミュニティサービスを運用・運営するためのノウハウの蓄積
を達成することができたためとして、サービスの提供は終了する。
Doblogのサービス終了のお知らせ | お知らせ | NTTデータ
メモリを2GBに増設したりRAMディスクを設定してみたりと色々チューニングしたeeepcの設定を戻すことにした。理由は、必要が無いということに気づいたから。2GBのメモリを使う処理はeeepcですることはなく、音楽やオフィス、かんたんな画像編集程度であれば512MBのメモリで十分間に合うということがわかった。それと、2GBのメモリを積んでいると精神的に重たくなるというのに気づいた。なんというか当てにしてしまうというか、スペック的に大したものではないのだけれど、SSDとメモリ2GBという組み合わせは何か期待をしてしまうところがある。しかし、実際のところは計算能力が低いため活用の出番もそれほど無く、そしてあまり役にも立たない(私の使い方が悪いというのが原因ではあるが)。2GBのメモリを使うようなソフトをeeepcで使おうとすると、cpuの処理能力不足が先に表面化してしまう。
tomcatのwebアプリケーション実行中のエラー。環境を別のマシンに移行してから動作を確認してみたところ、No Java compiler availableというエラーが発生した。なぜ今更こんなエラーに遭遇するのかしばらく悩んでしまった。このエラーが発生する原因はjasperという名前の付いたライブラリが無いと言うことに起因する。
この二つのjarファイルがtomcatのホームディレクトリのcommon/lib/の下にあるかどうかを確認する。私の場合はその場所にちゃんと存在していたにもかかわらずエラーが発生したのでなお更わけがわからなかった。で結局、私の場合のエラーが発生する原因は何かというと、別マシンに環境を移行しようとしたときに、ftpで上記のファイルを転送をしていた途中で回線が接続が途切れるというトラブルが発生してしまったため、正常に転送完了をすることができなかったのが原因だった。jasper-compiler-jdt.jarはファイルサイズが1.4MB程度のはずが、300KB程度しかないということに気づいたため、もう一度ftpで転送をし直したらNo Java compiler availableというエラーは発生しなくなった。
5年間無事故で無違反ならば、更新後に交付される免許証の帯の色がゴールドになる。ゴールド免許を簡単に取る方法は、車の運転を極力控えるようにうすることで、自動的に無事故で無違反になりゴールド免許になる。どうしても運転しなければならないがゴールド免許を取得したいという場合は、交通違反の取り締まりでメジャーな違反に注意することでゴールド免許取得をすることも不可能ではなくなる。よくある交通違反とは速度超過と駐車禁止の二つ。決められた法定速度を守り、禁止された場所で車を停車しないということを守る。飲酒運転は論外。
livedoorのブログサービス「nowa」がサービス終了した模様。
続きを読む livedoorのブログサービス「nowa」がサービス終了
メモリには様々な規格があるが、ECC機能が有るか無いかという違いもある。メモリのECC機能とは簡単に言うとデータのエラーをチェック・修正をする機能のことで、サーバなどの稼動に信頼性が求められるマシンにおいてECC機能付きのメモリが使われる。デスクトップ用PCやノートPCではnon-eccのメモリが使われることが多い。価格面ではECC機能付きのメモリの方が割高であり、私が調べたところでは現在の相場でECC機能付きのメモリは最も安くてkingston製のddr2 2GB×2枚で7000円程度。ちなみにECC機能無しのデスクトップ用PCメモリでは同じくkingston製のddr2 2GB×2枚で4000円程度。右のサンプル画像の上がECC機能無し、下がECC機能有り。上のメモリは高さが半分ほどしかないが、二つとも同じ規格のDDR2 240pinのメモリ。メモリにあるラベルを見た限りではECC機能有りかどうか判別がつく記述は見当たらなかった。メモリ表面のチップの数に違いがあり、ECC機能付きのメモリは1個多いのが確認できる。
Debianの設定とは微妙に違ったのでメモ。下記の例は固定のipアドレス192.168.11.11をサーバ版のUbuntuに設定したもの。私はbuffaloのルータを使っているためlanのネットワークが192.168.11.*から始まるようにデフォルトで設定されている。固定ipを設定するときはその辺りの設定とstaticの部分をチェックして修正をするとうまく設定できるようになる。デスクトップ版だと固定ipの設定はまた別の方法になる。