Kubernetesってなんぞ

サーバーとかクラスターとかをググっているとKubernetesなる単語の記事を目にするようになったので調べ見たがよくわからない。Kubernetesって何かぐぐってみたらコンテナを管理するなんとかと出てきて、じゃあそのコンテナとはなんなのか調べたらアプリケーションのライブラリなど実行環境をひとまとめにしたものという説明がでてきたりして、えっと自分は何のソフトを調べていたんだっけ?と訳がわからなくなる。Kubernetesの知識がない人にとってまず知りたいのは、Kubernetesというソフトは誰のためのもので、何のサービスやアプリケーションに必要とされているのかという情報ではないだろうか。Kubernetesが何ができてどんなメリット・デメリットがあるというのも必要な情報ではあるけれど自分にとって関係のあるかないかをまっさきに知ることができれば余計な調べる時間もいらなくなると思われる。

Kubernetesを必要とするサービス

https://qiita.com/mihirat/items/ebb0833d50c882398b0f

一般のwebサイトはサーバーの上で動いているわけですが、このサーバーが1台だとこんな問題が起きます。

キャンペーンをやったら急にアクセスが集中して負荷に耐え切れず、webサイト全体がダウンしてしまった
サーバーのライブラリをアップデートしたら変なエラーが出るようになってしまった
ああ大変だ。

kubernetesが必要とされるケースはどうやら

  • サーバーが落ちるようなアクセスが殺到する可能性のあるウェブサイト
  • ウェブサイトが落ちてしまった場合にダウンタイムが発生することが許されないような厳格なウェブサイト
  • サービスを停止せずにバージョンアップ等ができる必要があるウェブサイト
  • などなど

私の主観では世の中の99%のウェブサイトはkubernetesを必要としないと思われる。大手サイトでアクセスが殺到して落ちるのなんていくらでもある。オンラインゲームのサーバとかでさえ普通に落ちてサービス中断とかざらにある。むしろkubernetes使ってしっかり管理しろとそのサーバー管理者に言いたいぐらい。知らんけど。

キャンペーンをやってアクセス集中してサーバーダウンするのは当たり前だと思う。ダウンしないサーバーなんて存在しない。あるとしたらそのキャンペーンの内容がしょぼいだけ。

Kubernetesを必要とする人

高負荷が予想されるサービスを運営するサーバの管理者、がKubernetesを必要とするのではないだろうか。個人が趣味で使うようなものではない。(特に私なんかには絶対必要がない)
オンラインゲームの「フォートナイト」が同時接続数1230万人というとんでもない記録を出したようだけれど、そういうサービスを運営するサーバーの管理者なら必要かもネ。
ざっと調べた限りサーバーの冗長化、可用性、拡張性、クラスターを構成する各サーバーの管理といったことを目的としていて、ちょっと利用されているケースは容易に思い浮かばない。

コストがかかる

環境構築するための資金コスト、技術を習得するための学習コスト、運用するために要する時間的コスト、何かとコストがかかる。コストをかけるからにはそれに見合うリターンがなければならないが、正直未だにそれがよくわからない。そんなにコストがかかるのならAWSでよくないかということになってくる。興味はあるので個人的に調べているが具体的に身近なところでこれを採用しているサービスが見つからない。

ペンケースは多少高くても本革製のやつを選んだほうがいい

どんな物で10年とか20年使ってるとただ置いておくだけでも劣化はするものだと思うが、ふと私が所有している革製のペンケースのことについてこれっていつ買ったかなと思いだそうとしたら、少なくとも購入してから20年以上経過していることに驚愕した。驚愕したのはその外観や性能が大して劣化していないという事実に対して。買った当時はどっかの文房具屋さんで2000円ぐらいでちょっと高いかなとか思ったりしながら(他にアルミ製やビニール製のペンケースなどと比較して)まあ長く使うものだからいいかと買った記憶があるが、劣化のしなさすぎにビビる。特に大事に扱ったりとか物持ちがいいとかそういうわけではなく雑に適当に扱ってこの状態。メーカー不明、わかっているのは牛革製のよくあるデザインのペンケースだということぐらい。収納力は乏しいのでペン2~3本と消しゴムでもいれたらパンパンになる。作りが良いというのもあるかもしれないが何より牛革という素材の耐久力のすごさが現れているのだと思う。同時期ぐらいに買ったナイロン製のペンケースは表面が剥がれたりしてボロボロになっていたのでもう寿命だなと思って捨てたが、それとの対比で購入当時からの変わらなさに驚かされた。ペンケースは革製のいいのを買いましょう。多分死ぬまで使える。

モンブラン シニアム ボールペン レビュー

モンブラン シニアム
発売日:2004年頃 現在は廃盤
種類:ボールペン、ローラーボールペン、ファインライナーの3種。ボールペンはノック式でローラーボールとファインライナーはキャップ式。カラーはシルバーとゴールドの2種。
材質:金属製。真鍮のマットブラック塗装
全長:135mm
価格:定価1万円前後


個人的な印象:デザインはシンプルで控えめなところが好印象。芯の繰り出しはツイスト式ではなくノック式というのが特徴的でカジュアルに使うことができる。ボディは細身で同社のスリムラインシリーズのボールペンと筆記感覚は大体一緒のような感じだった。リフィルはジャイアントリフィールなので安定の書き心地。一見して高級感は不明だが可もなく不可もなく使ってて特に不満な点もなくいい意味で無難なボールペンといった印象。ノック式でボディはマットな質感で仕上げているので日常使いで気軽に使うことができる。現在は廃盤となっているため手に入れるには中古しかないが金額さえ納得できれば手に入れておきたい1本。

failure:Cannot create PoolableConnectionFactory (Could not create connection to database server. Attempted reconnect 3 times. Giving up.)

failure:Cannot create PoolableConnectionFactory (Could not create connection to database server. Attempted reconnect 3 times. Giving up.)

またこのエラー。JAVAでmysqlに接続するときのgetConnection()時にエラーが発生する。このエラーが発生するときの原因としては、

  • mysqlサーバーが起動していない
  • mysqlに接続するためのユーザーが作成されていない
  • Jdbcドライバが正しくロードされていない

これぐらいしか思い当たらない。mysqlに接続するユーザーとその権限が正しく設定されていれば(ipアドレスと対象のDBなど)問題ないはず。だが、意味がわからないタイミングでこのエラーが発生するようになった。数日前まで問題なく接続できていたのに突然このエラーが発生するという意味不明な状況。接続設定情報が変更されたわけでもなく、接続マシンのipが変わったわけでもなく、ただただ繋がらない。他のサーバーには繋がるが、特定のサーバーに繋がらないという状況なので接続のPCには原因はないと思われる。原因を調査中。

なんかよくわからないけど直った

レンタルしてたサーバ側のPCを強制再起動したら直って接続できるようになった。

原因は同時接続数だった

サーバーの再起動で問題が解消したので、設定でおかしなところがあるのかもと調べたらmysqlのmax_connectionの値が低く抑えられていた。(自分が設定したんだけれども)
最大接続数を越える接続があった場合にも上記のエラーが発生する模様・・・かな。接続数の上限まで達して接続できないのならToo many connectionsというエラーが出るはずなのだけれど勘違いかもしれない。とりあえず接続数の上限に余裕をもたせた設定にして様子見。

ポートが違ってた

自分で設定していて忘れていただけなんだが。mysqlサーバーを起動するポートをデフォルトの3306以外に変更していてそれを忘れていた。それで繋がらない繋がらないと一人で悩んでいた。ポートを変更していたら接続するjdbcのurlにもポートを指定しないといけない(当たり前)

url=”jdbc:mysql://DBのパス:3307/db1?autoReconnect=true

my.cnfファイルのbind-addressの設定

設定ファイルであるmy.cnfファイル(/etc/mysql/mariadb.conf.d/50-server.cnf)に

bind-address = 127.0.0.1

という記述があればリモートからのアクセスができないためこの部分をコメントアウトする。

三井住友VISAカードの審査期間(Amazonマスターカード)

今メインで使っているクレジットカードのポイントがあまり買い物で入らないので、Amazonマスターカードに変更すべく申し込みをしてみた。9月下旬に申し込みをして、10月16日に結果が出た。約3週間も結果がでるだけにかかった。結果は審査に通ったらしくカード発行手続き中とのことで、現在はまだカードは届いていない。三井住友VISAは申請からカード到着まで1ヶ月近くかかるのかもしれない。人によってはもっと早く審査がおわるのかもしれないが私の場合は念入りに審査をされた模様(過去に滞納はしてなかったと思うが・・・)。

クレジットカードはネットで買い物ぐらいそれもアマゾンが多いのでこのAmazonクラシックカードをゲットできたのはよかった。今使っているカードも元はと言えばアマゾンで作ったのだったけれど、カード会社がころころ変わって今では三井住友トラストカードというカード会社になっている。この三井住友トラストカードというカードの印象は、私の使い方がネットの買い物とか支払いのみなのであれだが、まあ普通のカード。年会費が前は無料だったのにカード会社の変更とともに3150円かかるようになったのが微妙にひっかかるところ。利用するごとにたまるポイントについては100円につき2ポイント貯まるようで、8000ポイント貯めればアマゾンギフト券2000円分と交換できる。ポイントを貯めるのはなかなか渋いカードである。特典として空港ラウンジがりようできるとかなんとかあるらしいが私は旅行などしないのでまったく無意味。ネットで評判を調べてみると

  • シティからの身売りで全くの無名カードに
  • 年会費の割に保険もT/Eサービスも充実しているのでよいカードでしょう
  • 長く所持してましたが、サービスや電話対応がイマイチな感じでした。

あまりよくない様子。CITIカードが日本から撤退したことで日本の会社へ売却したのが現在の会社ということらしい。年会費無料だったら持っててもいいかなと思ったけれども使うメリットも感じないしでおそらく次の更新前にこのカードは解約をする予定。アマゾンカードに順次支払いは移行していって、ポイントも2%(プライム会員なら)貯まるらしいので、仮にアマゾン2000ポイント貯めるのなら10万円の買い物をすればいいということになる。三井住友トラストカードなら40万円分買い物しないとアマゾン2000ポイントにならない。

三井住友トラストクラブ・カード(エリート)の主な特徴は

  • 年会費3150円
  • 国内空港ラウンジを無料利用可
  • 買い物100円につきリワードポイントを2ポイント獲得できる
  • 15日締め10日払い
  • 22歳以上 年収200万円以上から入会の目安

といったところ。審査の厳しさは私が持ってるぐらいだから厳しくはないと思うが前のカード会社で審査してもらったので、今の三井住友トラストクラブという会社はわからない。ネットの評判を見る限りステータス性(笑)があるわけでもないのでわざわざこのカードを欲しくて作る人もいないのではないだろうか。カードのデザインはゴールドで、券面には「ELITE」と印字されているのでもしかしたら知らない人にはなんかすごいカードなのかと思わせることができるかもしれない。

レンタル VPS を試してみた

conoHa VPS

1ヶ月無料で使えるというらしいクーポンをもらえたので試してみた。コースは一番安いメモリ512MB,CPU1コア,SSD20GBというやつを。初期費用無料と最低利用期間無しというのはいい。「めちゃ速!オールSSD」ということなので期待したというか普通のSSDの速度(読み込み500MB/sぐらい)はあるんだろうなと思っていたらめちゃ遅かったのでビビる。MySQLで検索をかけてみたらHDDでももう少し速く動くだろうというぐらいの速度だった。

CPUの型番・スペックはIntel(R) Xeon(R) CPU E5-2650 v3 @ 2.30GHz キャッシュ4MBらしい。今から7~8年ぐらい前のCPUだろうか。

ざっと使ってみた印象は、私の用途ではちょっと使うことは難しいかなと。SSDの速度が普通程度あればまた別だったのだけれどデータベース運用を考えていたのであまりに遅すぎた。CPUの速度はまあぼちぼちといったところ。月額630円という最安レベルなので管理画面の使いやすさやわかりやすさは良かったので、SSDの速度さえなんとかなれば使い続けようかとも思っていただけに惜しい。

1stレンタルサーバ

月額は最も安いコースで450円から。低価格だけれどスペックはSSD30GB、1コア、1GBと悪くはない。初登録から使用開始まで3営業日かかるという点が他社と比べるとやや劣る。SSDでログインしてみてマシンの反応は良い。気になったのは、回線の速度。FTPでファイルをやりとりするのがやたら遅い。250KB/S前後ぐらいしか速度が出ない。100MB程度のファイルをアップロードするのに10分ぐらいかかる。たまに転送が途切れたりする。GB単位のファイルをアップロードするつもりだったけど相当時間がかかるのは覚悟しなければならなそう。

使われているCPUは Intel Xeon E3-12xx v2 (Ivy Bridge) というものらしい。第3世代のCPUだが処理速度は使ってて普通な印象。回線速度が遅すぎてこのサーバも私の用途では使うのはやや厳しい。

運営しているのは日本人じゃないような気がする。日本人も関わっているだろうが管理画面がどことなく翻訳された感があって違和感がある。

さくらのVPS

人気のVSPであるらしい。最も安いコースで月額約700円ほど、初期費用がかかり、初めの支払いは2ヶ月分の料金を払う必要がある。私自身使っているが、サーバの性能・回線速度・管理画面のわかりやすさなど特に不満を感じることは現時点でない。

Tomcatの開発環境について

今使っているTomcatの開発環境が古くなってきたので(Eclipse3.5.1,JDK1.6,Tomcat5.5)最新のEclipseとTomcatのバージョンにあげてみようかとトライしてみた。今現在(2019年7月)のEclipseの最新はJDK12とTomcat9.0というバージョンの組み合わせとなっている様子。

最新のEclipse(現在はPleadesと呼ぶのだろうか?)をダウンロードして、既存プロジェクトをインポートして、tomcatプラグインをマーケットプレイスからダウンロード・インストールしてきて、あとは細かい設定を調整して実行するところまでやってみたがそこまでで一苦労。JAVAサーブレットのページ表示のレスポンスの良さは体感ではかなりよくなったような印象。JDKかTomcatかどちらの影響かわからないけれども。早いことは良いことだと思って、ならば既存のTomcat開発環境を今すぐ最新に移行するかとやってみたが事はそれほど簡単じゃない。

既存のTomcatの開発環境を最新にするにおいての一番の障壁はTomcatプラグインの存在。最新Eclipseでは昔の環境と違ってプラグインはマーケットプレイスというところからダウンロードしてくる仕組みになっていて、まあそれは便利でいいとしても、そこからダウンロードできるTomcatプラグインが最新Eclipseに完全に対応しているとはいえない状況になっている。一番致命的なのがwarファイルを出力できないということ。

Tomcatプラグインを使って開発するというのは最新のeclipseではもう古くなっているようで、Eclipseにサーバーという機能が標準で搭載されていてそこからTomcatの起動と停止を行えるようになっている。で、肝心のwarファイルの出力はと言うと、「動的Webプロジェクト」というプロジェクトを作成することによりwarファイルを出力することができるようになる模様。既存のTomcatプロジェクトも設定のプロジェクト・ファセットから動的webプロジェクトとやらに変換することができるようになっていた。「既存のTomcatプロジェクトを動的Webプロジェクトに変換する」というような、こういうのに似た言葉はプログラミングをやってるとよく耳するがたいてい上手くいかない。0から作ったほうが速いんじゃね?っていうぐらいに上手くいかない。実際に試してみたが一筋縄ではいかず、コンテキストファイルを読みに行かなくてエラーを吐くわ意味不明なディレクトリにあるプロジェクトファイルを読みに行くわでわけがわからない状態に陥ってしまった。キャッシュが残っているかのような挙動でクリーンの仕方もよくわからない。

ソフトウェア開発で一番大事なことは開発効率だと思う。開発環境の構築で苦労するのはよくあるが、この最新EclipseでのTomcat開発は環境構築後も相当苦労しそうな予感がする。1日がかりで試行錯誤してみたが、最新のEclipseとTomcatに移行するのは見送ることにした。今後開発環境が整備されるなら再考するけれども。なので、現在の自分のTomcat開発環境を維持しつつ、そのJDKとTomcatのバージョンを上げれる最新のにするという方向に落ち着いた。それはどういう意味かと言うと、TomcatプラグインV331の対応しているEclipse4.4バージョンまでということ。それ以降のEclipseではこのプラグインは対応していない。このプラグインがそれほど大事なのかと知らない人は思うかもしれないが、私にとってはtomcat開発で死活問題になるぐらいの存在である。

TomcatプラグインV331がEclipse4.4にインストールすることができ、そのバージョンのEclipseはJRE1.8とTomcat7.0に対応している。これが今の所私の開発環境でアップデートできる限界ということになる。

パケットし放題 for 4G LTE とかいう謎の料金プラン

ソフトバンクのスマートフォンの契約でパケットし放題 for 4G LTEという料金プランがある。

https://www.softbank.jp/support/faq/view/12251

名前が紛らわしいが「パケットし放題フラット for 4G LTE」と「パケットし放題 for 4G LTE」という2つの料金プランが存在する。「パケットし放題フラット for 4G LTE」の方は定額料金で4G回線でどれだけパケットを送受信しても月額5700円というプランで、「パケットし放題フラット for 4G LTE」はあるデータ通信量までは2000円だがそれを超えると最大で6200円という定額プランになる2段階の料金プラン。2つのプランに共通することとしては通信量が7GBを超えると128kbpsの低速回線になるというもの。

料金プランの画像イメージは下記のような感じ

意味不明なのが2段階で料金が変わる「パケットし放題 for 4G LTE」の方のプラン。7GBまで利用したら料金が6200円になるというような良心的なプランではない。5MB以上のデータ通信をしたら料金システムが変わるという正気を疑いたくなるような料金プランである。あんまり使わないから月額2000円で収まるこちらにしよう、などと考えている人は低額に抑えるには5MBまでしか自由に使えないという契約内容を吟味する必要がある。

このプランを選択するメリットは最新のiPhoneを安く購入することができるという点だが、肝心のiPhoneが料金を気にしたらWi-fi環境でしか活用ができないというジレンマに陥る。さらに2年縛りで途中で解約するには別途1万円前後の解約料金が発生する。そして解約しようとすると全力で引き留めようとしてくる。
現在ではホワイトプランの新規契約が終了したのに伴いこれから契約する人はこの料金プランを選択することはない様子。

ASUS INTEL H310 PRIME H310M-E R2.0 レビュー

H310M-Aとの違い
H310M-Aは発売日が2018/12/20となっており、H310M-Eは発売日が2019/5/23
となっている。スペックではH310M-AとH310M-Eで変更点は見当たらない。第9世代CPUに正式に対応したことの記述があるくらい。迷ったら発売日が新しい方のH310M-Eを選択しておけばいいと思われる。

H310M-Eの主な特徴
H310チップセット搭載
第8・9世代CPU対応
DDR4ソケット✕2、最大32GB、2666/2400/2133 Non-ECC
映像出力端子:VGA x 1、HDMI x 1
ストレージ:M.2ソケット3 x1 ,SATAポート x 4
USB3.1 Gen1 ポート x 4
拡張スロット:PCI EXpress3.0 x 16 x 1 , PCI EXpress2.0 x 1 x 2
M.2ソケットの仕様
Key M、Type 2242/2260/2280, SATA / PCI-Express 2.0 x 2 接続対応
最大10GB/sの転送速度に対応

仕様ではm.2ソケットの性能は上記のように書かれているが、ソケット3に対応しているとのことなのでPCI Express3.0 x4での転送速度ができるという認識でいいのだろうか。PCI-Express2.0 x2ってことはないと思うが。誤記だろうか。
最大10GB/sの転送速度に対応という記述も謎。m.2の一般的なソケットの仕様はPCI Express3.0 x4で、その最大転送速度は7.8GBで、PCI Express2.0 x4なら最大4GBというのがPCI Expressの仕様なのだが、10GBというのがどっからやってきたのか不明。アピールポイントとして対応していると堂々と書いてあるのでそうなのだろうか・・・。(その後調べてみたがPCIeの世代についての記述が見つからないが、最大10GT/sとなっていた。おそらくPCIe2.0*2というのがこのM.2ソケットの仕様ではないかと思われる。低価格帯のマザーなので納得するしかない。というわけで速度では1GByte/sまでの速度が出るM.2のSSDを選択すればいい。幸いSATAとNVMeの両方に対応していると仕様には書いている。それにしてもNVMeのSSDなのに1GB/sまでしか速度を活かせないというのも中途半端な印象)

このマザーを選んだ理由
第9世代に対応していてM.2のソケットがあって一番安いものを選んだらこれになった。H310チップセットということで機能は300シリーズで最も抑えられていて安価という特徴がある。ゲーミングに特化した機能は、特にないように思われる。普通に、CPUとメモリ、ストレージはそれぞれ最新のものに対応しているのでなんとかなる。ASUSのソフトウェアで、マザーとCPUの状態やFanの回転数などそれらを監視や最適化するソフトウェアが付属する。

印象は普通なマザーボードという感じ。特にマザーボードにこだわりがなく、必要最低限の機能があればいいと思っている人(私のような)には最適ではないだろうか。安いし。

cardinitialize failed!!

シグマリオン2に無線lanのCFカードアダプタを挿入したら、ERROR cardinitialize failed!! と怒られるようになってしまった。初期化に失敗、ということらしい。その後はOKボタンを押してもフリーズ状態でリセットする以外なくなってしまう。

原因は、無線lanカードアダプタのドライバ関係で不具合が起こっているのではないかと思う。あるいは、それ以外でアプリケーションのインストールとか削除とかわけのわからない作業をしてしまったために関連するファイルを削除してしまったか、あるいはレジストリの値を修正したことでその影響がでてしまったか、どれかだろう。

私の場合は対象のCFカードアダプタ(GW-CF11H)のドライバをいろいろインストールや削除を繰り返すうちになってしまった。まったく問題なく認識してドライバ付属のユーティリティソフトが起動していたこともあったので、それ以降にした作業の何かがまずかったのだろう。現在のところはカードを挿せばフリーズしてしまう状況なのでドライバを削除して他に使えるドライバを他社製も含めて探し中。幸い有線lanケーブルでの接続ではエラーが出てないのですぐに困ることはない。そもそもシグマリオン2は初期設定さえ終わればほとんどオフラインで使うつもりでいたし、通信使うとバッテリーの持ちも悪くなるしで無線lanできなくなったとしても問題はなさそう。

諦めきれないので再調査
完全オフラインでもシグマリオン2は十分使えるが、無線でネットワーク接続がいつでもできるならその利便性はやはり捨てがたい。パワーが足りないと思ったときに別PCをリモートで操作して使うということも可能になるので。

もう一度原因を考えてみるとカードの初期化不良のエラーが発生するようになったのはおそらく別のドライバまたは別のアプリケーションをインストールしてからのことだと思う。初めにインストールしたドライバは正常に認識して付属のユーティリティソフトも起動できた。でも無線アクセスポイントに繋げることができなかったのでそこで別のドライバをインストールして試そうとした。それでもやっぱりだめで最初にインストールしたドライバに戻そうかとしたらこのinitialize failedというエラーが発生するようになった、このような手順だったと思う。その後、インストールした当該のドライバはすべてアンインストールして、一からやり直すつもりでドライバインストールをしてみたがダメ。関係するレジストリのキーも削除してやってみたがやっぱりダメ。別ドライバをインストールしたことがなぜかポイントオブノーリターンな状況を作ってしまった。

今現在の状況はカードを差し込んだらフリーズしてしまうドライバは削除して、とりあえず認識をするドライバをインストールした状態。製品の公式サイトのhttp://www.planex.co.jp/support/download/bwave/gw-cf11h/driver.shtmlにあるPocketPC 2003ドライバ(CF11H_PPC2003_V10.exe)をactivesync経由でインストールした状態でとりあえずカードをOSが認識してランプが点滅をしている状態になっている。問題は、無線アクセスポイントへ接続するソフトがないために次へ進めないということ。シグマリオン2にインストールされているHandheld PC 2000というOSは無線アクセスポイントを探す機能がないため接続は無線アダプタの製造会社で提供されるソフトウェア頼みということ。通信関係のアプリはプリインストールされているがOSが発売された年代が古すぎるためにWiFiもなければPHSとか携帯電話でプロバイダに直接接続するかのような設定ソフトしかない。TCP/IPの設定項目の隣に市外局番からの電話番号入力欄があるのは今からすれば理解不能。

接続のソフトさえあれば無線アクセスポイントへ接続できそうな状況にはなっている。PocketPC2003対応のドライバなので、おそらくそのOSには接続するためのソフトウェアが備わっているのではないかと思う。で次にできそうな可能性のある方法としては、

現在のカードが認識された状態で、認識できなかったドライバに付属していた接続ユーティリティソフトを使えるようにしてみる
他社製で使える無線lanカードドライバと接続ソフトがないか探す
汎用な無線lan接続のソフトウェアがないか海外も含めて探す
というようなことを考えているが、正直どれも厳しそうな印象。

シグマリオン2をリカバリ(出荷状態)して試してみた
ネットワーク構成一覧に過去に取り付けたネットワークアダプタ一覧がたまっていたのでどうやったら削除できるのかと考えていたが、デバイスマネージャー的なものがシグマリオン2に搭載されているOSにはないようなのでそれをシステムのキャッシュかなにかで記憶しているのかなと思って本体背面の内蔵のボタン電池を取外してバッテリも外して背面のリセットボタンを押してみた。すると、シグマリオン2の本体の記録は全て消えて意図せずリカバリをしてしまった。どうやら、それらの手順がシグマリオン2のリカバリ手順だったらしい。(´Д`;)

で、気を取り直して、これなら流石にインストール成功するだろうと思って無線lanアダプタのドライバをインストールしてみた。一応このドライバが普通にインストールできて、カードを認識して、付属ユーティリティソフトを正常に操作することは以前に経験済みだったので。だが、

これである。これは流石に唸った。なんでだよと。リカバリしたまっ更な状態でドライバインストールして初期化エラーが発生するのは納得いかない。ドライバに不具合がないと仮定して、この状況で考えられるのはリカバリしたと思ったが上手く行ってなくて以前の情報が何か本体に残っていた、または無線lanカードのハードウェア的な故障が発生した、の二通りぐらいしかない。リカバリが上手く行ってないという可能性はあり得ない。何せ本体の情報全部消えて、ためにしネットワーク情報も見てみたらそこのハードウェア接続履歴も初期化されていたのだから。残るはハードウェアの故障の可能性だが、動作確認したのはほんの3~4日前のことで、その短期間のうちに壊れたというのはちょっと考えにくい・・・。だが、ハードウェアに物理的な故障が発生したせいでデバイス接続時の初期化に失敗した、というのは経験はないが可能性としてなくもないかなとも思える。故障しているかどうか調べるには他のシグマリオン2でも同様の現象が発生するかどうか、あるいはこの無線lanカードアダプタの正常動作がとれている別の同一品でこのシグマリオン2でためしてみる、というのが考えられる。もし壊れてなかったとしたらさらに謎が深まるが・・・。
このgw-cf11hというカードのドライバ、hpc2000対応版だと上記の初期化エラーが発生するが、試しにPocketPC2003対応版の方のドライバでやってみると認識したようにカードのランプが点滅を始める。これを見る限り、壊れていないようにみるのだが。特定のドライバだけ拒否反応を示すような壊れ方をするというのはこういう周辺機器では聞いたことがない。そういう現象を観測したときは普通、ドライバの不具合を疑う。とりあえず、他の機種で同じ現象が発生するかどうかを見ないことには壊れているかどうかは判断できない。

とりあえず物理的に壊れてはいない
やたら長文エントリになってしまったがこの際試行錯誤した過程をメモとして残しておく。とりあえずハードウェアは壊れていない様子(完全にそうともいえないが)。問題があるのは当該の無線Lanカードのデバイスドライバ、「GW-CF11H.DLL」というファイル。このファイルに問題があるせいでカードを挿入したときの初期化エラーが発生している。で、前述の認識していたPocketPC2003用のドライバは「PRISMNDS.DLL」という名前のDLLファイルとなっている。このPRISMNDS.DLLをGW-CF11H.DLLへリネームして、PocketPC2000用のドライバをインストールした直後のWindowsディレクトリに置き換えてリセット、カード挿入としてみたら問題なく認識して、付属のユーティリティソフトの操作もできるようにはなった。そこまではできるようになった。まだ問題は残っている。

接続できるようになった

前の段階の時点で接続まで一歩手前ぐらいまでは来ている実感はあったが、ちょっとした設定ミスのせいだと思うが最後の接続ができなかった。ちょっと煮詰まってきていたので別のアプローチでドライバインストールを試してみた。
GW-CF11Hという無線lanカードはPRISMNDS.DLLというドライバで認識する。PRISMNDS.DLLでググってみて、このドライバを使っている別製品の無線lanカードを探してみたところ、Intersil Prismという製品も同じドライバをつかっているということがわかった。同じドライバをつかっているんだったら、理論上それで使われているソフトウェアをGW-CF11Hでも使えるはず、と思って試してみたら見事うまく認識・アクセスポイントへ接続できた。

このソフトとドライバのダウンロード先は
・https://www.hpcfactor.com/downloads/details.asp?r=%7B2A27FFA3-D1AB-4B7D-AEFD-0861062296A0%7D

そこから私がダウンロードしたファイルは
・CE300-inflated.zip 1.7.37 956 KB

ダウンロードしたファイルを展開するとCABファイルがいろいろ入っていて、シグマリオン2にインストールしたCABファイルは
・PRISM.4000.CAB

というような感じ。CABファイルをダブルクリックするとドライバとユーティリティソフトがインストールされて、終わったらリセット、再起動後にGW-CF11Hを挿入、カードのアダプタ名を聞かれたらPRISMNDS.DLLと入力(聞かれたかどうかうろ覚え)、コントロールパネル内にPRISM Settingsという無線の設定ソフトがインストールされているのでアクセスポイントやパスワードを正しく設定して接続完了。

右下のタスクトレイに接続のユーティリティソフトが常駐し、無線接続のONとOFFを切り替えられるようになっている。切るときはカード抜かないとダメかと思ってたがそれはないか。よくできているソフトだと思う。

余談
接続はできるようになったのでこれ以上の作業は必要ないが、PRISMNDS.DLLをGW-CF11H.DLLとリネームしてGW-CF11Hユーティリティを起動すればおそらくは接続できると思う。私の設定ミスがあっただけで。別製品のドライバとソフトウェアを使っているという居心地の悪さを感じるものの、当該のGW-CF11Hも不具合のあるドライバを現在も公開している販売会社の信用のできなさもあって、まあどっちもどっちかと思う。

いまだに謎なのは、cardinitialize failedのエラーを発生する元のGW-CF11H.DLLを使って短期間ながら普通に動いていたこと。あれは幻覚か・・・。

余談2
晴れて外のネットワークに繋げることができるようになったが、搭載のIEが古いことととストレージ容量の小ささのせいでほぼ機能しないことがわかった。IE4.0ではhttpsから始まる最近のウェブサイトを表示することができない。メール送受信機として使おうにも、CFスロットを無線LANで埋めてしまっては受信したメールを保存する場所が内蔵の最大でも32MBのメモリしかないのですぐにいっぱいになってしまうだろう(このストレージはプログラムとか他にも使う必要がる。それとこの間メインPCの古いメールをごっそり削除したらGB単位でディスクスペースが空いたんで容量32MB程度じゃ話にならないと思っている)
なので、利用としてはもっぱらローカルエリア内のメインPCとサーバーPCとの軽めのファイルの送受信のみといった感じ。PDAでPIM用途のためのシグマリオン2だから別に問題も不満もない。

それにしても、ネットワークにつながっていない状態でメインPCとシグマリオン2の間でファイルをやりとりするのはめちゃめちゃ手間暇がかかる。通信手段は豊富にあるものの、それができるかどうかその人の環境による。私の場合は幸いにも過去に購入していた赤外線通信用のPCでの受信機があったためにシグマリオン2と直接やりとりすることができた。もしそれを持ってなければCFカードにファイルを書き込んでシグマリオン2に差し込んでコピーしてとかやらないといけない。それをやるにしてもCFカードリーダーなどがやはり必要になる。他にはシリアルポートを使った通信ケーブルによる接続ができるようだが、それもやはりそのケーブルを持っているかどうかにかかってる。人によってはメインPCとの接続で詰むな。シグマリオン3ならSDカードスロットがあるようなのでもっと楽にできると思うが残念ながらシグマリオン2にはTYP2のCFカードスロットしかない。(CFカードにSDカードを装着するアタッチメント的な製品も存在してる様子。私は持っていないが。)