まとまりのないブログ

something which something is something

雑記・雑学

Raspberry pi zero と Banana pi の比較

投稿日:2020年5月16日 更新日:

小型のシングルボードコンピュータであるRaspberry piは割とパソコン好きには有名だが、Banana piというラズパイのパクリのようなものが存在するらしい。スペックを比較してみる。

名称 Raspberry pi zero W Banana Pi BPI-M2 ZERO
画像
CPU ARM1176JZF-S 1コア 1GHz Allwinner H2+, Quad-core Cortex-A7 1.2 GHz
RAM 512MB 512MB DDR3 SDRAM
storage microSD microSD
network wlan b/g/n,Bluetooth 4.1 SDIO AP6212(wlan b/g/n , Bluetooth 4.0)
interface Mini HDMI,
MicroUSB-b(Data,Power),
MicroSD
専用カメラインターフェースMIPI CSI-2
Mini HDMI,
MicroUSB-b(Data,Power),
MicroSD,
power button,
reset button
カメラインターフェース
GPU Broadcom VideoCore IV 250MHz Mali400MP2 GPU 600MHz, OpenGL 2.0 support
消費電力 1.2 A (6W) 2A
サイズ 65mm * 30mm 65mm × 30mm
価格 $25~(執筆時点で調べた価格) $21~(執筆時点で調べた価格)

比較してみるとBanana piの方が性能は勝っているような気もする。クアッドコアでしかも1.2GHzとなっているのでおおーっと思ったけど中国製っぽいからなんともいえない。パワーとリセットボタンという物理ボタンが基盤にあるというのもユニークな印象(個人的にはいらないが)。Banana pi割といいかもしれないと思ったけど、ラズパイのパチもん雰囲気丸出しだし構成されてるパーツも得体もしれないし何より発熱が絶対やばそうでちょっとないかなと今は思っている。用途にもよるけど信頼性って大事だと思うんだ。パーツの画像を見る限りラズパイのメモリはELPIDAやMicron製が使われてて、Banana piのほうはSamsungの表記が見られ、そのメモリメーカーの違いが個人的に重視している。パチもんにはELPIDA製のメモリは乗っからないよなぁという経験則から。

-雑記・雑学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事

cocos2d-x javascript no.0 基本

cocos2dの構成。cocos2d-jsは下記のような構成要素を持つ。 Director シーン レイヤー スプライト Director 実行環境やシーンの制御など、ゲームを構成するすべてを管理する …

SG-77010

シルバーグリス tt-7025-tu10

シルバーグリス tt-7025-tu10という製品について。熱伝導率は8.2W/M.kで容量は10g。値段は1000円以下で購入できる格安のCPUクーラーに利用するシルバーグリスで性能は可もなく不可も …

no image

DSPack Delphi

DSPackとは? DirectShowを使いやすくしたライブラリ。動画の再生やウェブカメラ映像の保存などの機能を使いたいときに使うライブラリかもしれない。 DSPackでできること 動画を再生する …

no image

マルチディスプレイは気が散るか効率がいいかどっちなのか

人間はシングルタスクしかできないようになっているためマルチタスクは能率が悪く害悪でしかないというような意見があるようなのだが、その原因となっているのが複数ディスプレイを設置するいわゆるマルチディスプレ …

no image

SpriteKitのrunActionを遅延させる

SKspriteNodeを遅延させるには let wait = SKAction.waitForDuration(1) someNode.runAction(wait) とかすればすればいい。ループの …