さくらVPSでFTP接続とファイル送受信ができるようになるまで

1.さくらVPSにOSをUbuntuでインストール
2.SSHで接続する(ユーザーはubuntu、パスワードはインストール時に設定したもの)
3.vsftpdをインストール(apt-get install vsftpd)
4.vsftpdのコンフィグファイルにパッシブモードでの接続の記述を/etc/vsftpd.confiの最後らへんにでも追記

pasv_enable=YES
pasv_min_port=50001
pasv_max_port=50020

5.iptablesの設定をしてFTPとパッシブモードでの接続・転送ができるようにする
 5.1.ポート21を解放する #iptables -I INPUT 4 -p tcp –dport 21 -j ACCEPT
 5.2.パッシブモード用のポートを解放する #iptables -I INPUT 4 -p tcp –dport 50001:50020 -j ACCEPT

6.FTPのクライアントソフトからパッシブモードで接続とファイル送受信ができるか確認する

備考
Ubuntuをインストールした直後の状態ではiptablesによりポートはSSH接続の22番ポートしか解放されていない。そのためFTP接続用の21番ポートを解放する。そしてさらにパッシブモード接続をするために追加でポートを解放する。コンフィグファイルへのパッシブモード接続の有効化の記述とそのためのポート解放の設定、それら両方がFTP接続で大事なポイントとなる。たかがFTP接続と思っていたがやたら時間がかかった(@ . @)クラクラ

jdbc はこのコンテキストにバインドされていません

java.lang.Exception: failure:名前 jdbc はこのコンテキストにバインドされていません

JAVA/Tomcatでまたこのエラーが発生した。Tomcatとmysqlを接続するときに発生したエラーで、つまり接続ができないということ。それにしても、このエラーの文言はわかりにくい。どこがどうだめなのか全くわからない。

上記エラーの原因は、私の場合では、mysqlへの接続設定情報を記述したコンテキストファイル(プロジェクト名.xml)の読み込みができていないのが原因だった。プロジェクトの名前とコンテキストファイルの名前が一致していなかったことが読み込めなかった原因。testという名前のプロジェクト・ディレクトリでTomcatプロジェクトを作成したならば、そのコンテキストファイル名はtest.xmlという名前にしなければならない。他に考えられるのはファイルやディレクトリのパーミッションが原因でファイルが作成や更新ができていないなどが考えられる。コンテキスト情報が記述されたxmlファイルが定められたディレクトリに定められた名前できちんと存在しているかどうかを確認する必要がある。eclipseでtomcatを運用・デバッグしていると管理者権限で実行する必要があるので、プロジェクトのあるディレクトに後からファイルをコピーできなかったり上書き保存できなかったりといったことなど、そのあたりがハマる原因になったりする。

基本的なtomcatアプリケーションのコンテキストファイルの場所は
tomcatディレクトリ/conf/Catalina/localhost/プロジェクト名.xml
といった具合になる。そこにプロジェクト名.xmlファイルが存在するか、その中身が正しく記述されているかどうかを確認する。

MySQL5.7ではskip-innodbが効かなくなってる

MySQLのバージョン5.7をインストールしてみて起動したところInnoDBが起動時のログに流れていたのでいつものようにskip-innodbをmy.cnfに追加してみたところ効果がなかったので調べてみたら無効にできなくなっていた。

https://dev.mysql.com/doc/refman/5.7/en/innodb-turning-off.html

Oracle recommends InnoDB as the preferred storage engine for typical database applications, from single-user wikis and blogs running on a local system, to high-end applications pushing the limits of performance. In MySQL 5.7, InnoDB is the default storage engine for new tables.

Important
InnoDB cannot be disabled. The –skip-innodb option is deprecated and has no effect, and its use results in a warning. It will be removed in a future MySQL release. This also applies to its synonyms (–innodb=OFF, –disable-innodb, and so forth).

デフォルトストレージエンジンで推奨しているらしいが、私の用途ではまったく使わないのでOFFにしたいのだけれども。起動にも時間かかってるような気がするしそのせいで通常のパフォーマンスにも影響出てるような気がしてくるしで前の方がよかった。

Ubuntu19.04 serverが20分でスリープになる件

Ubuntu serverバージョンの最新19.04をクリーンインストールしてみた。以前使っていたUbuntuのバージョンが9.04とかいうめちゃくちゃ古いバージョンだったので、アップグレードで最新までするのは現実的ではなさそうなのでクリーンインストールすることに。

で、最新のUbuntuのことについてはすっかり浦島状態。一番困惑したのがサスペンド機能がデフォルトで有効になっているということ。デスクトップバージョンであればわかるのだけれど、サーバー版(のはずだけど)でサスペンド機能というのが意味不明。サスペンド状態になったらSSH接続は遮断されて接続要求も拒否されるようになる。本体に接続したキーボードからの操作もできなかった。GUIでマウスカーソルを動かして、アカウントを選択、パスワード入力とログインしてサスペンドは解除されるという仕組みの模様。サーバー版なんだからデフォルトCUIでサスペンドもいらないと思うんだけれど。

Automatic suspend
Computer will suspend very soon because of inactivity.

サスペンド機能をオフにしたはずだけど、20分無反応だとやっぱりサスペンドしてSSH接続もキーボード入力も受付なくなる。そもそもサスペンド機能はノートPCなどのバッテリー駆動の時に働く機能のようなのだがサーバーubuntuで働いてのは謎。

仕方がないのでスリープ関係の機能を全てオフにするとにした。よくわからないけど。

How do I disable my system from going to sleep?

sudo systemctl mask sleep.target suspend.target hibernate.target hybrid-sleep.target

効くかどうかわからないけれどまた様子見。うまくいかなかったらまた追記する予定。

wordpressでアップロードしたファイルを○○○に移動できませんでしたという現象が発生する場合

ワードプレスでメディアから画像をアップロードまたは記事投稿時に画像をアップロードしようとしたら画像アップロードが完了しないというエラーが発生した。調べたところ、エラーの原因の多くは画像ファイルの移動させようとするフォルダのパーミッションに問題がある場合が多い様子。なぜそのようなエラーが発生することになるかというとワードプレスで操作することによって作成されるサーバ上のフォルダのグループと所有者がapacheの実行するユーザとなるため。それでも問題なくアップロードできるようにするためにパーミッション757を設定するのだけれど、私の環境だと原因不明のエラーが発生してアップロードできなかった。

とりあえずの応急処置として、ワードプレスの管理画面の設定→メディアにある「アップロードしたファイルを年月ベースのフォルダに整理」のチェックを外して運用することにした。それによって当面は問題なく画像ファイルのアップロードができるようになった。このチェックを入れるとアップロード時に年月フォルダを作成してくれるようだが、その作成したフォルダの所有者とパーミッションあたりに問題があってアップロードできなかったのだと思う。

cocos2d-jsとcocos2d-html5の違い

cocos2dのウェブ版としてcocos2d-jsというものがあるが、cocos2d-html5という名前のものもあって同じものだと思っていたがどうも若干違うらしい。cocos2d-html5で検索するとjs版のページがヒットするのも紛らわしい。

cocos2d-jsとは?

Cocos2d-xエンジンのJavascriptバージョンで、Cocos2d-xの機能を完全にサポートする。さらにjavascript版のliteバージョンも存在する。Cocos2d-htmlとCocos2d-JSBを含む。クロスプラットフォームに対応する。

Cocos2d-html5とは?

Cocos2d-html5はウェブ用の純粋なJavascriptエンジンで実行されウェブブラウザのみ対応する。ウェブアプリ限定のためサイズは小さい。

どれを使うべきか?

この記事を書いている段階でまだ完全に理解できていない。基本的にはどちらもjavascriptでロジックは記述するので共通しているが、ライブラリなどの参照の仕方に違いがあると思われる。よくわからない場合は、Cocos2d-html5のフレームワークをダウンロードして開発するのがいいと思う。

Steamのゲームのアップデートが終わらない

ゲームのアップデートをダウンロード中に再起動してから調子がおかしくなった。Steamを起動するとどんな設定をしたとしてもアップデートのダウンロードを開始してしまい中断をボタンを押しても無視される。どうも中断したときになにかのファイルが壊れた模様。色々試してみたが、改善方法は一つしか見つからなかった。下記のような感じで直った。

  1. Steamを終了
  2. Steamをコントロールパネルのプログラムから削除
  3. 今までSteamのゲームがインストールされていたフォルダを削除。
  4. Steamの再インストール
  5. 新しくゲームをインストールするフォルダを作成してSteamに設定する。

要するにSteamライブラリフォルダの中のなにかが壊れていたのでインストールフォルダを作り直すということ。私の場合はインストールフォルダが変更することができなかったのでアンインストールからやらざるをえなかった。フォルダ移動ができる人はここまでやらなくてもいいかもしれない。

OPSKINSがSteamアイテムのトレードを停止

Steamのゲームでプレイヤーが所有するスキンアイテムをトレードするウェブサイトのOPSKINSがValveによりアカウントを凍結されることになるらしい。ValveとはSetamの運営会社であり、OPSKINSのある新機能のリリースに対して今回のアカウント凍結という処置に至った様子。

http://blog.counter-strike.net/index.php/expresstrade/

問題となったOPSKINSがリリースした新機能とはEXPRESSTRADEという名前で、友人間でのSteamのスキンアイテムのトレードを無料で行えるというもの。上記リンクではValveはOPSKINSに対して2つの要求をするとある。

・一つ目はOPSKINSのウェブサイト上でValveの知的財産の利用を直ちに止めること。
・二つ目は2018年6月21日以降Valveの知的財産の利用をいかなるメディアでも止めること。

ということらしい。EXPRESSTRADEがValveを怒らせてしまった模様。SteamアイテムのトレードをSteamマーケットですると15%程の手数料が必要になるが、EXPRESSTRADEは無料でトレードをすることができる。そのせいでSteamマーケットが衰退するかもしれないのでValveは強硬手段をとった・・・とか思ったけど詳しくはよくわからない。

私もよくOPSKINSを利用していたのでこれからどうしようかと思ったら探せば変わりのサイトは簡単に見つかった。bitskinsという名前のサイトが似たような印象。

世界各国の婚姻件数と離婚件数

適当に調べたもの。調査年代は各国で統一はされていない。現時点(2018年)で調査できるデータのなるべく新しいもの。

離婚率1 = 離婚件数÷婚姻件数×100
離婚率2 = 離婚件数÷人口×1000

国名 婚姻件数 離婚件数 離婚率1 離婚率2 ジェンダーギャップ 夫婦の姓
日本 607000 212000 34% 1.6% 114 夫婦同姓
ベルギー 44725 23583 53% 2% 24 夫婦別姓
アメリカ 2,245,404 827,261 36% 2.5% 45 夫婦別姓
ポルトガル 32,399 22,649 % %
フランス 228,000 123,668 % %
イタリア 194.377 82,469 % %
ベルギー 44725 23583 % %
スペイン 171,023 101,294 % %
スウェーデン 47898 20669 % %
ドイツ 410,426 166,199 % %

所感

夫婦別姓であることは離婚を促進するか、ということに興味があって調べてみたが、おそらくあまり関係はない。多少は離婚への精神的な障壁が夫婦同姓の場合に比べて低いだろうが主因にはなり得ない。女性の社会進出と離婚件数は正の相関関係がみられる。世界的なトレンドみたいだけれども女性の社会進出が成功している国ほど離婚件数は高い傾向にある。当然といえば当然の結論だが。離婚件数が多いことの善悪や女性の社会進出の必要性といったことについてはまた別の話。