Msi Nettop CD100 をcrystalmarkで(略
HDDはSSDを使用。
メモリはso-dimm 2GB、CPUはAtom 330 1.6GHz
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MSI Titan700 の詳細 (biosアップデート編)
MSI Titan700 の詳細 (マシンチェック編)
MSI Titan700にはOSはWindows XP HOMEを入れることにした。マシン起動後にインストールディスクを入れ、エンターキーを押すと勝手にインストール作業は始まる。特に問題となるようなことは無い。画面表示がディスプレイの解像度と合っていないためか、上部が途切れたように表示されるということがあった。XPのインストール完了後に付属のドライバCDを使って、CD内にあるドライバを全部インストールする。それによって画面表示も修正される。
MSI Titan700 の詳細 (組み立て編)
MSIから発売されたTitan700という名前のベアボーンキットの詳細についてレポート。その組み立て方法について。
MSI Wind Nettop CD100の詳細 その2(マシンチェック編)
組み立て編はこちら→MSI Wind Nettop CD100の詳細(組み立て編)
先日組み立てたMSI Wind Nettop CD100にOSをインストールした。Linuxのdebianという名前のディストリビューションを。インストール作業は特に問題は起こらず無事に終わった。あらかじめ用意したdebianのインストールCDを作成しておき、本体の電源を入れた後にCDを挿入して何かキーを押すとインストールが始まる。その後はウィザードに従っていくことで何の問題もなく作業は完了させることができた。ところで、このnettop100というマシンは、biosの設定というもののやり方が今のところ不明。普通、本体の電源を入れるとマザーの製造元のロゴが画面表示されて、F1かF2キーを入力するとセットアップとかなんとかという画面が表示されるかと思っていたが、そんなものをすっとばしていきなりドライブの読み込みを始めた。何か設定方法が必ずあると思うが、説明書の中には見当たらない。そして、マシンスペックもcpuのクロック数やメモリが認識されているかどうかということも、起動直後ではまったくわからない。
MSI Wind Nettop CD100の詳細(組み立て編)
MSI Wind Nettop CD100という機種を通販で購入してみたので、その組み立て方法とosインストールして稼動状態をメモ。この機種はいわゆるベアボーンキットと呼ばれるPCであるため、本体以外に別途必要なパーツを用意しなければならない。マザーボードとCPU、光学ドライブなどはあらかじめセットされているので、ハードディスクとメモリを別に用意する。今回はSEAGATE ST31000333ASという型番の容量は1TBのハードディスクと、Team Eliteという謎のブランドのメモリ容量2GBを使って組み立てる。