categoryという名前のテーブルを作成して、それを削除しようとしたら、
SQL> drop table category;
Statement failed, SQLSTATE = 42000
unsuccessful metadata update
-object CATEGORY is in use
というエラーが発生してテーブルが削除することができなかった。原因は、トランザクションでコミットしていない処理が残っていたから。
SQL> commit;
と入力してやってからdropを実行すると上手く行った。
と、思ったら、commitしてもテーブルを削除できない現象を確認した。CATEGORYオブジェクトは使用中である
・・・ふむ。
firebirdのisqlを一旦quitコマンドで終了させて、再度起動してデータベースに接続してみたら、今度はdropコマンドが通った。う~ん、なんだこりゃ。
あ、わかった。isqlで繋げたまま、delphiのIDEでも繋げていたからおかしな現象が発生していた模様。めんどくさいけどisqlはその都度接続するようにしないといかんな。