まとまりのないブログ

something which something is something

delphi

Delphi DBGridのカラムの右寄せと左寄せと中央寄せ

投稿日:

alignmentプロパティに入れる定数がわからなかったので備忘録。

左寄せ
taLeftJustify
中央寄せ
taCenter
右寄せ
taRightJustify

使い方は

DBGrid3.Columns[3].Alignment := taLeftJustify;

というような感じになる。

-delphi

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事

no image

TDBGridとTStringGrid

IBQueryやIBDatasetで開いたテーブルをそのまま表示するなら、DBGridでやれば簡単だが、select文を実行した結果のテーブルセットにちょっと手を加えようと思ったらStringGrid …

no image

IBQueryとIBTransaction

————————— デバッガ例外通知 ———&#8212 …

no image

delphiで組み込みデータベースを使うときの候補

調べた範囲では3つ sqlite firebird Microsoft Access それぞれのコネクションに使うコンポーネント sqlite delphi用のフリーのsqlite wrapper h …

Delphi – string型

Delphiのstring型について。一般的なプログラミング言語にある文字列を扱う型。char型は1文字を扱うがstring型は複数の文字からなる文字列を扱う。string型はchar型が配列となった …

no image

sqlite3とfirebirdどちらをdelphiで使うか

また迷ってきた。TStringGridを使うならsqliteでも別に構わないということに気づいた。そもそもfirebirdを使うことにしたのはDBGridにselect文の結果データセットを上手くバイ …