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wordpress 交差運転日記

Real UID could not be changed! について調べたことをメモ

投稿日:

xreaのレンタルサーバを使っていると

Real UID could not be changed!

というような画面が表示されて動的生成されるウェブページが表示されなくなった。

原因としてはcgiなどのスクリプトが高負荷な状態である場合にこのエラーが発生するらしい。xreaのサポートに問い合わせてみたところ,

CGIWrap Error: Real UID could not be changed

というエラーは、お使いのアカウントのリソースを全部使い切った場合に表示されるものです。

主な原因は、

  • CGIが正常に終了せずに常駐し続けている
  • CGIが多数起動されている
  • SSHでのプロセスが残っている

などになりますので、ご確認いただきますようお願い申し上げます。

共有サーバであるため、プロセス数を増やすことは致しかねます。

という回答が返ってきた。そして解決方法は,

  • SSH接続し、常駐しているCGIをkillしていただく。
  • CGIの同時起動数を見直していただく。

というようなことをすればいいらしいので早速試してみることにした。

xreaにSSH接続

xreaにSSH接続するためにはまずxreaのサーバコントロール管理画面からホスト情報登録を選択し,SSH登録ボタンをクリックして自分のipアドレス情報を登録しておく必要がある。登録した後はTera Termなどを使って接続をする。接続する際のユーザ名とパスワードはFTP接続に使うときのものと同じ。

で,問題となっているプロセスをkillしてみようと思ったものの,それらしいプロセスを発見することはできなかった。私の環境では主にwordpressというCMSツールを使っているため,php関係のプロセスがあるんじゃないかとtopコマンドで調べたものの見つからず。結局,問題をSSH接続では解決することはできなかった。

ちなみに,どんな性能のPCをサーバに使っているのか気になったので調べて見ると,CPUはCore 2 Duo T7200 2Ghzでメモリは2GBという具合だった。(Mac miniじゃないことを祈るが・・・)

xreaのPhpMyAdminに接続

今度はデータベースを調べる。xreaでデータベースを管理するにはPhpMyAdminというウェブアプリから行う必要がある。xreaのサーバコントロール画面からデータベースを選択し,ログイン(はじめての場合はインストールを先に)してPhpMyAdminの画面を開く。その時にダイアログが表示されるのでユーザ名とFTPパスワードの先頭4文字を入力する。次にPhpMyAdminのログインページが表示されるのでユーザ名とFTPパスワードの先頭8文字を入力してログインする。

で,PhpMyAdminにログインしたところで何ができるというわけでもなく,とりあえずwordpressに使っているテーブルを一覧でチェックしてみるとなにやらオーバーヘッドしているテーブルがいくつか発見した。他にやることもないのでとりあえずwordpressに使っている全てのテーブルを最適化して終わることにした。これが効いたのかどうかわからないが,「Real UID could not be changed!」と表示されるページは表示されなくなった。

原因判明

上に書いたことは全部違って,以前wordpressの画像アップロードができないときに対策を取っていたのだった。その対策方法がphpをcgiとして実行するというような処置で,それが原因で「Real UID could not be changed!」というエラーが発生することになっていた。
xreaサーバで画像のアップロードができない

解決策は,上記のphpをcgiとして実行させる設定を解除する。それだけで動くようになったが,そうしたらそうしたで今度は画像のアップロードができなくなる。3年前の私は何を考えていたのかわからないが,

xreaサーバでwordpressを運用する場合のこと。記事の投稿や個別ページ作成時に画像のアップロードをする場合、画像がアップロードできないという現象があった。作成できない原因は、アップロード先のディレクトリの権限と所有者が、ファイルの書き込みやフォルダの作成の権限を持っていないということになる。

というようなことを天然で言ってる。書き込み権限を持っていないからファイルのアップロードができないのだから,権限を許可してあげればいいだけのこと。phpをcgiとして実行なんて逆に難しいことをやっている気がするが。

wordpressではwp-contentというディレクトリに画像ファイルやテーマ,プラグインなどを配置することになっている。画像ファイルのアップロード先の場所はwp-content/uploads となる。このuploads以下のディレクトリの権限を書き込みができるように設定をする。設定値としては適当に757としてその他のグループに書き込みの権限を許可した。これにて一件落着。

-wordpress, 交差運転日記

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