局・部・課などの単位についてのメモ

局・部・課というような単位について気になって調べてみたのでメモ。

局・部・課という単位は規模の大きさによって分けられ単位づけられる。課よりも部の方が大きく,部よりも局の方が大きいということになる。局よりも大きい単位は省や庁ということになるのだろうか。課より小さな単位は係となり,係より小さな単位は班ということになる。こういった単位は官庁などの大規模な組織で機構ごとに分割する場合の呼称として使われる。一例を挙げると,

  • 総務省 統計局 統計調査部 調査企画課 企画係

というような感じになる。

包含関係としては,省>局>部>課>係>班 というようになる。この他にも室という単位が使われることもあり,部の中に室が含まれたり,課の中に室が含まれるということがあり,室という単位は規模の大きさによって分けられた単位とは別の,特別・臨時的な分割の単位であるような使われ方をしている,ような気がする。一例を挙げると,

  • 労働局 総務部 企画室
  • 所沢市 総合政策部 危機管理課 防犯対策室

というような感じになる。

それぞれの単位の後には長が付加され,その分割単位の長である者を表す。局長,部長,課長,係長,班長というような具合に。●×部 部長というような肩書きとなる。省の場合は省長という場合と,官庁組織では大臣という呼称が使われる。日本では省長という呼称を使っているのは,個人的には聞いたことはない。中国の福建省では省長というような肩書きが存在している模様。適当にググったら出てきただけ。

“局・部・課などの単位についてのメモ” への 2 件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)