ポトスの観察日記2回目。前回より約3ヶ月経過したところ。ポトスは冬場はあまり成長しないと聞いていたけれども、全然そんなことはなくてしっかりと目に見えて成長を続けております。ちょっと伸びすぎて支柱が1本では足りなくなりそうな予感・・・。
今回はポトスの茎が伸びてきたので、支柱に巻きつくように少し手入れをしました。放っておいてもそのまま巻きつきそうな気配はあるけれども、しっかりと定着させるためにビニタイというワイヤーを使ってくくりつけました。お菓子の封に使ってたりしてあるあのぐにゃぐにゃとまがるヤツ。
右の画像のように固定して、少し軽めに巻きつけました。これで支柱を伝って上に伸びてくれる事を祈るのみ。それにしても、この茎を一本くくりつけるのはいいとしても、他の茎をまきつける支柱がどうみても足りません。ありがとうございました。
mt-voteをどうにかしてformから投票ができないかと思考錯誤した結果、一応上手くいったのでテンプレートを参考までに公開。以前のに比べてCGIの負荷が少しはマシになったと思うけれども、ラジオボタンを未選択でも投票ができてしまうためその辺をまだ調整する余地がありそう。
<div>この記事への評価
<form action="<$MTCGIPath$>mt-vote.cgi" method="post" class="mtvote">
<input type="hidden" name="__mode" value="vote">
<input type="hidden" name="entry_id" value="<$MTEntryID$>">
<ul class="vote">
<li>1点<input type="radio" name="value" value="1" /></li>
<li>2点<input type="radio" name="value" value="2" /></li>
<li>3点<input type="radio" name="value" value="3" /></li>
<li>4点<input type="radio" name="value" value="4" /></li>
<li>5点<input type="radio" name="value" value="5" /></li>
</ul>
<input type="submit" value="投票" />
</form>
<ul class="vote">
<li>平均点:(<MTVoteAverage lastn="300">)</li>
<li>投票数:(<MTVoteNumber>)</li>
</ul>
</div>
死ぬほど苦労はしたけれども、なんとかvinelinuxで無線LANをすることに成功したので一応備忘録。
ndiswrapper-0.9をOSにインストールして、LANカードのドライバもインストールして、
[root@localhost]# ndiswrapper -l
Installed ndis drivers:
netcbg54 hardware present
という段階まで進むことができたなら、次のコマンドを上から順に入力していく。
# /sbin/insmod ndiswrapper
# /sbin/rmmod ndiswrapper
# /sbin/insmod ndiswrapper
# /sbin/iwconfig wlan0
なぜだかわからないけれど、上のとおりにやるとLANカードのランプが点灯を始めた。その後は、参考にさせていただいた上記のサイトの通り、全く同じことをやることで無線LANは動作するようになった。
ちなみに、私はvinelinuxで無線LANを実現するために、一度インストールしたOSを再度インストールし直して、ルータの設定も初期化をすることも必要だった。(wepキーというものがよくわからなかったため、ええい、もう知らん!というわけで初期化した。essidはルータ本体に記載されているのを入力した。wepキーについては、WBR2-G54/Pの初期設定ではキーは設定されていないので未設定。まあ、ルータの設定を初期化するくらいなんでもないが。)
最後にいろいろ苦労してこの言葉を確認したときは感動した。
[root@localhost]# ifup wlan0
wlan0のIP情報を検出中... 完了
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!