value domainで990円を払って独自ドメインを登録。
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登録情報が反映されてからxreaでサーバー確保。年間2400円。
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サーバーのIPアドレスをドメインにレジスト(このドメインに該当するサーバーはここですよって)。
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サーバー側でもドメインを登録する。(このサーバーはこのドメインからアクセスされるのですよって)
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俺ドメイン&俺サーバーゲット。んー、一週間ぐらいかかるかと思ってたけど、のんびり二日もやってれば終わる作業ですね。
xreaとVALUE DOMAINバリュードメインで年間約3000円のコースで計画中。
さすがにここのサーバーの容量を超えすぎたので、いつ凍結するのかわからないというのはちょっと…。けど、mediamixでmovabletypeを使ってみた感想は、まったく問題なく快適でした。特に書き込みでエラーとかもなかったし。容量が3Mがでなければ移転はしなかったと思うけど。あと3Mにゼロが二つつけば…。
真紀子も仰天!文春発禁の波紋…賛否真っ二つ-ZAKZAK
Yahoo!オークション - 検索結果
「週刊文春」の落札相場
今日現在のところ、話題性と希少性のおかげで大体のオークション価格は送料込みで600円前後といったところかな。ZAKZAKの記事に載ってるようにさすがに5000円はやりすぎだと思うけど。…私は定価で売っていても買いませんけど。
#content{
position:absolute;
top:95px;
left:10px;
right:230px;
(略)
}
margin-right:230pxでは無理…みたい。bottomのマージンも効かなくなってる。css検証サービスでも引っかからないし。どうなってるの。んがー。(あ、widthを指定してないからかな?でもそれだとなー。)
段組をまたまた調整。position:absoluteに再挑戦。
internet explorerとmozillaのレンダリングを比べた場合の違いをメモ。
今のところ当サイトは、#banner部分の高さを絶対指定でスタイルを固定しております。#bannerのheightを65pxとして、marginのtopとbottomを10pxずつに指定。internet explorerではその合計の85pxが#banner部分のトータルの高さとして計算されている…はず。mozillaでは、それにborderのtopとbottomを併せた8pxとpaddinの5pxを加えた、トータル98pxが#banner部分の高さとして計算されている模様。
その差13pxが表示結果に違いとしてモロに現れることになります。あー参った。多分、mozillaのレンダリングの仕方の方が正しいと思うけれども。じゃあ、それをどうやって解決すればいいかというと、ブラウザ毎の表示結果から少しづつ調整して妥協点(大して気にならない点)を見つけることで解決するという方法しか思いつきません…。もしくは、デザインを一新してborderとpaddinを0とするようなスタイルにすれば解決。
結論:やっぱりfloatが無難かと。
追記
後から上記を読み直してみて、「そりゃおかしいだろ」という考えに至り色々と実験してみました。borderの幅を無理やり30pxとかにして崩して見たり、paddingを50pxとってみたり。
その結果わかったこと。(internet explorerの表示において)
Internet explorerのレンダリングはとにかくわけがわからないです。
(#banner部分の高さに何でこんなにもこだわっているかというと、position:absoluteとtop:98pxというような指定をしているので、ブラウザのレンダリングによってのtopからの高さが不安定では困るのです。代替手段を模索中。)
燃える!お兄さん サイボーグ用務員さんの巻 ─少年ジャンプ1990年第45号─
うお。たしかリアルタイムで見たことある。まさか回収騒動になっていたとは知らなかった。今見るとさすがにちょっとヤバイか(笑)
週刊文春に出版差し止め仮処分 田中前外相長女の記事で - asahi.com 社会
罰金が発生するとしたら、出版社へ大体上限50万円ぐらいが請求されるのかなと。そんなに馬鹿げたほどの高額ではなかったはず。出版社としては「それぐらいの罰金は払うよ」ってなスタンスになってしまい、抑止力は期待できないでせう。(あ、少年法の時だったかな)
http://blog.bulknews.net/mt/archives/000763.html
手当たり次第にblogの機能拡張中。今度はsimilarity searchを個別エントリー表示の場合だけに実験的に導入。これ、やって大丈夫だろうか。あんまり適当な記事を書くとsearchで出力されたサイトへ迷惑がかかってしまう悪寒。
これを導入したことで、記事の内容が支離滅裂にならないように自分を拘束するこができるかもしれない、ということを期待して。
mediamixサーバーに置いてある当サイトの全ファイル容量の計算をしてみました。その結果、現時点で約6.7Mbyteとなりました。どうしてこの程度のサイトの規模で(しかもテキストしかないのに)6.7Mbyteにもなるのだろう…。movabletypeを使ってるサイトは大体重いのだろうか?一つのエントリーを作るごとに複数のファイルを生成するけど、6.7Mはないだろう。6.7Mは。
もうね、サーバーの容量が3Mまでとかいう次元じゃないから。6.7Mだから。6.7M。そこでお知らせです。サーバー容量を軽く超えてるので、もうすぐ当サイトは突然消えるかもしれません。(笑)
(普通、サーバーの決められた容量を超えると、書き込み時にエラーが出るとか、ファイルのアップロードが出来なくなるとか、書き込むごとに古いファイルが削除されるとか、そういう風になるかと思ってたけど、ならない。なんでだ???)
スクウェア・エニックス、「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」3月25日に発売決定
ドラクエファンとしては、ファミコン版のドラゴンクエストのようなチープさがいいんですよ。大迫力で美麗なグラフィックとかではなくて。ドラクエ8はファミコンでの発売を希望。(2万パーセントありえない)
プロが教えるMovable Typeの構造デザインにて公開されているPDFファイルをダウンロードして、movabletypeの文書構造を正しくするためのお手本を見てみました。
うーむ、正しい文書構造が大事なのは大体わかったけれど、その正しい文書構造にするために今使ってる全部のテンプレート直そうとした場合、どう少なく見積もっても半日はかかるなぁ。そしてやる気が続かなければ無理。
ちょっとづつ直していくことにしよ。
1つのWindowsに複数バージョンのIEを共存 @ securecatのMTさん経由でChicago Web Design - Multiple IE's in Windowsへゴー。
internet explorerのバージョン違い(4.0とか5.0とか5.5とか)が一つのwindowsで起動できるということ”らしい”(英語苦手で内容あんまわからなかった…)。やり方は、上のサイトへ行って、Standalone Internet Explorer 5.01 SP2 (2.93 MB)とかをダウンロード→解凍→解凍後のフォルダの中にあるinternet explorerのアイコン(青色でeみたいなやつ)をダブルクリック→ウマー(゜д゜)
こんなに簡単に起動できるとは・・・。いや、以前に色々とIEのバージョン違いを共存させる方法を取り扱っているサイトを巡って情報を集めていたのですが、そこにはレジストリを扱うとかat own riskとか.dllがなんとかって書いてて、私みたいなど素人には理解不明な言葉が並んでたんで諦めてたんですけども。これは簡単だった。インストールをするとかではなくて、standaloneで起動する。…えっと意味は、独り立ち?
その後、IE4.0,5.0,5.5をダウンロードしてみて、自分のサイトをチェックしました。感想は、まあまあ。(あとで気づいたけど、別バージョンのIEはほとんど使い道がない罠。なぜなら、最近のウェブサイトは最新バージョンのブラウザに合わせて作ってるとこが多い→レイアウトが崩れる→見にくい→マズー(´д`))
複数バージョンのIEを共存させる方法は、自己責任(at own risk)でトライしてください。
position:absoluteを使って段組を表現した場合に、横にならんだボックスの高さを揃える方法。(例えば当サイトでいえば、#contentと#linksのブロックの高さのこと)。以下の2点どちらかがクリアできれば高さを揃えることはできるかと。
…なんか物凄いわかりにくいけど、そういうこと。主にie6とmozilla1.6で表示の仕方を考慮して、同じように見せるためにはということで。当サイトもできればposition:absoluteを使いたいんですが、上の条件を満たせないので無理…かなぁと。理由としてはナビゲーションエリアの幅を相対指定にはできないこと(個人的にあんまりしたくない…)。もう一つは#banner部分の高さが不安定で、ブラウザの違いによって大きく異なるため(高さを明確にするために画像を使えばイケル…けど今のところその予定がないため)。
今日のポイント:レイアウトでちょっとぐらいの細かい崩れは気にしないほうが精神衛生上はよろしいかもです。もしくは、internet explorer6以外のブラウザはイマスグマドカラナゲステロ。
(position:absoluteを使ったレイアウトで、ボックスの幅が相対指定且つ高さが揃っている参考サイト)
The Web Standards Project
securecatのMT
(文章の内容はかなりいいかげんです。他にもやりようはあると思います。例えば、あまりスマートでない方法でさらにdivで大きく括ってしまうとか・・・)
あ、忘れてた。上記の内容はスタイルシート使って表現するという内容です。テーブルを使えば高さを揃えることは楽勝です。
PCtips-tableを使用しない段組CSSによるマルチカラムデザインについての考察経由でCSSを用いた段組の作成のコツを参照しながら、段組のレイアウト的なことをお勉強。
色々と試行錯誤した結果floatを選択。それは何故かというとpositionの方が難しいかなと判断したため。どちらも段組を作ることを目的とした属性ではないから、結果として無理をすることになるわけで。色々と実験した結果、最終的にはfloatで回り込ませることに。(positionを使った場合、二つのブラウザ(ieとmozilla)で比べたところ段組の高さがどうしても揃わなかった。単にやりようが悪かっただけかもしれないけど。)
スタイルを弄ってるうちに段々どうでもよくなってきた。格好ばかりにこだわって中身が伴わないことを(略
色と段組の構成を手直し。positionをやめてfloatを使いました。internet explorerを使って閲覧している人は、ウィンドウサイズが小さすぎるとナビゲーションエリアが吹っ飛びます。
http://rss-jp.net/rss_list.htmlにてrssを配布しているサイトを探してたところ、Going My Wayさんのサイトを見つけました。当サイトのナビゲーションエリアへ更新情報を出力するように追加したのですが、その追加した理由について。
申し訳ない。これだけの理由で安易に選んでしまいました。このことで問題があればcommentで連絡ください。速攻で対処します。
font-familyの都合とかカレンダーのフォントサイズとか色々ありまして、サイドバーにあるmt-rssfeedで出力している更新情報みたいなものを入れ替えました。登録基準は、タイトルが英語であること。それだけ。
カレンダータイトルのfont-familyを弄ると(ms p gothicとかに)、全体的に上手くいかなかったので。fontはデフォルトの"palatino"でっす。英語を使う限りは化けないので、まあいいっしょ。
根本的な問題はブラウザでの表示がどうだとか、そういう最終的な事象云々なことではないんだが。(普通に作ってるのに普通に見れないブラウザがワリー。)
Winampで自分が聞いた曲を自分のblogへ反映させることができるというわけで、早速導入。
はじめは Blog Developer's Cookbook Winamp で再生中の曲を Blog に を参考にして、Winampで曲を再生するごとにcgiへデータを送りxmlファイルを出力して、それをmain indexに表示させようとする方向で検討してましたけど、無理でした。どうやってもxmlファイルが生成されなくて断念。
代替案として、 Chitatopops Winamp Playlistを表示させる方法 というのを見つけたので急遽変更。trackback ping を利用することで随時反映させるという方法。xmlファイルを生成するよりはずっと簡単に導入することができました。
これで、私がどんな曲を聞いたかどうかWWWへ知らせることができるようになりました。だからなんだと言われたらそれまでだけど。
includeを使って外部ファイルをmain indexへインポートする方法がどうしてもできないんだけど。mt-rssfeedを導入したときもそうだった。なんでだ。仕方なくmain indexのテンプレへソースを直接記入してるんだがどうも…。機能的には同じだけども。
operaで表示すると、cssのレンダリングがおかしいのかどうかわからないが、延々と横に伸びてまともな表示がされない場合への対処方法。
一応、今のところ当サイトはoperaでも普通に見れるはず。
デフォルトのテンプレートのfont-familyに問題があった模様。
movabletypeのデフォルトスタイルシートでは、
font-family:palatino, georgia,"ヒラギノ角ゴ Pro W3", "MS Pゴシック", "Osaka", times new roman, serif;
という記述が多く使われている。一番目の指定である、”palatino”というフォント指定はoperaでは正しくレンダリングされなくて、化ける(化けた)。ならばということで、似たようなフォントの”serif”に変えてみたけど、やっぱりだめだった。その代わりに、”MS Pゴシック”、”ヒラギノ角ゴ Pro W3”、”osaka”等の無難(?)なフォントを第一番目に指定すると問題なく表示される。
特殊なフォントを指定してあるとoperaでは表示してくれないことがあります。というわけで大幅にfont-familyを変更したので、当サイトをoperaでも普通に見ることは多分できるようになりましたYO。operaの馬鹿野郎。
…operaを閲覧対象ブラウザから切り捨てるという選択肢もアリかも。
(続) Webデザイナー業界のレベルが知れる
ありがちな批判に答える
tipsというほどでは全然ないが。internet explorer等でホームページを閲覧するときに、正しく表示されなくて内容が閲覧できない場合の対処法。
internet explorerで試す
↓見れない
mozillaで試す
↓見れない
operaで試す
↓見れない
netscape navigatorで試す
↓見れない
lnyx(テキストブラウザ)で試す
↓見れない
ふざけんなゴルァ!
冗談はさておき、見る方法は色々あります。単純にブラウザを別の種類にするだけで解決する場合もあるし、最悪の場合でもツールバーの表示からソース表示を選択することで内容のテキスト情報だけは読み取ることができます。
初心者向けアドバイス:ホームページを閲覧するブラウザ(internet explorer等)には色々種類があり、特定のブラウザに対しては正しく表示されない場合がしばしばあります(cross browserを成功させるのは難しい…)。故に、あるブラウザを使って表示されない時には別のブラウザ使ってトライすることをオススメします。(当サイトは現在の所、operaでは表示できません。cssのレンダリングの途中でアプリケーションが落ちます。ごめんなさい)
そういえば、たまにソースを表示させようとしても、表示させてくれないホームページもあったな。あれ、頼むからやめれ。
それと、ソースが文字化けしてた場合には、えっと…
Another HTML-lint gatewayで無理やりエラーを修正しつつ、The W3C MarkUp Validation Serviceでチェックしたときにvalidになるようにテンプレートを修正。デフォルトの設定でname属性をid属性に変えたり、onkeypress属性を加えたりと色々。ついでにcssのスタイルも微調整してW3C CSS 検証サービスでエラーがでないようにスタイルシートのテンプレも修正。
validなhtmlとlintで高得点を取るためだけの修正。動機が不純だけれどもvalidなhtmlにすることに悪いことはないし、そうでないとスタイルシートもうまく適用できないので、まあよかろ。cross browserもオーケー牧場。(スタイルシートの記述が悪いのか、operaで見ると激しく崩れるが…。なんでだよ畜生。)
考え付く限りで二通り。
movabletypeのデフォルトスタイルシート(当サイトが現在使用しているスタイル)が採用しているposition:absoluteを使う方法。このサイトはナビゲーションエリアとコンテンツエリアの二つの塊に大きく分けられる。コンテンツエリアをpositon:absoluteで固定し、左にナビゲーションの分だけマージン(220px)を取る。その開いたマージンへナビゲーションエリア(200px)を流し込むようにして実現する方法。
もう一つは float:right or left を使う方法。コンテンツエリアのwidthを例えば70%で指定し、ナビゲーションエリアのwidthを30%以下に指定することで回り込ませる方法。(floatを使うときは、回り込ませる要素にwidthを指定しなければならない)
blog質問箱というサイトのスタイルについて。トップページのレイアウトはデフォルトのスタイルをコンテンツエリアとナビゲーションエリアを左右入れ替えたようなスタイルで二段組を実現している。私のIE6で見る限りではブラウザの幅をある一定より小さくさせると、ナビゲーションエリアがブラウザに合わせるようにしてコンテンツエリアの下にずれた形になり、floatの適用が効かなくなる。二段組が崩れた後も、ナビゲーションが元にあったところにはマージンがとられたままになっており、ページ利用に無駄ができる。ナビゲーションがナビゲーションとして働かなくなり、操作性は悪くなる。
この現象(floatの崩れ)を回避する方法は、なんだろ?
幅(width)をそれぞれ相対指定にしてfloatをするだけではだめなのだろうか…。もしくは、横スクロールが出ることを覚悟で幅をそれぞれ絶対指定でfloatさせるとか。(blogサイトを最近見て回ったところ、こういう現象が割りと多くのサイトで見つかりました。)
blog質問箱をmozillaで見る限りは、よっぽどブラウザの幅を小さくしない限りはfloatが崩れないことがわかりました。ウィンドウサイズが小さい環境のことをはじめから考えてのレイアウトだとしたら、縦に長いレイアウトでも横スクロールを出さないだけ操作性はいいか。
後で気づいた。あのblog質問箱が使っているスタイルは、テンプレ???
かなりソックリなスタイルを持ってるblogサイトに2件も遭遇した…。
さらに後で気づいた。思いっきりテンプレあった。反省。道理でblogサイトの印象が薄いわけだ。
環境:Movabletype ver2.661 UTF-8 日本語化済み
(ファイルのダウンロード)
http://www.timaoutloud.org/code/mt/より、mt-rssfeed.tar.gzとmt-list.tar.gzをダウンロード。それぞれ解凍後、mt-rssfeed.plとmt-list.plとLP.pmをサーバーへアップロードするために適当なローカルフォルダに準備する。
(mt-rssfeed.plの修正)
mt-rssfeed.plをエディタで開き、15行目辺りにあるmy $RSSFEED_DATA_DIR = "/db/";の/db/を適当なフォルダを作成しパスを変更する。
(サーバーにフォルダを作成(一応属性(パーミッション)は777と指定))
$mtへpluginsという名前でフォルダを作成。
$mt/extlib/XMLへRSSという名前でフォルダを作成。
(サーバーへアップロード(属性(パーミッション)は777と指定))
$mt/pluginsへ、mt-rssfeed.plとmt-list.plをアップロード。
$MT/extlib/XML/RSSへLP.pmをアップロード。
(Movabletypeにログイン後の設定)
テンプレートの編集からmain indexを選択し、次のソースをrssfeedを表示させたいところへ貼り付ける。(http://www.asmate.net/weblog/archives/2003_06.htmlよりテンプレートをお借りしました。※”<”と”>”を全角に変換してあります。そのままだとrssfeedを出力されるため)
<MTList name="feeds">
http://blog.bulknews.net/mt/index.rdf
http://slashdot.jp/slashdot.rdf
http://japan.cnet.com/rss/index.rdf
</MTList>
<MTListLoop name="feeds">
<MTRSSFeed>
<div class="sidetitle">
<a href="<$MTRSSFeedLink$>" target="_blank">
<$MTRSSFeedTitle jcode="euc"$></a></div>
<div class="side">
<MTRSSFeedItemsExist>
<MTRSSFeedItems lastn="10">
<a href="<$MTRSSFeedItemLink$>" target="_blank">
<MTRSSFeedItemTitleExists>
<$MTRSSFeedItemTitle jcode="euc"$>
</MTRSSFeedItemTitleExists>
</a><br />
</MTRSSFeedItems>
</MTRSSFeedItemsExist>
<MTRSSFeedTitleExists>>
<$MTRSSFeedCacheDate format="%B %e, %Y %H:%M"$>
</MTRSSFeedTitleExists><br /></div>
</MTRSSFeed>
</MTListLoop>
<MTList name="feeds">直下のURLを自分が表示させたいrssのURLへ変更。
<MTRSSFeedItems lastn="10">の10を自分が表示させたい件数に変更。
保存→再構築で設定終了。
(この手順はmovabletypeへmt-rssfeedを導入するための最低限の手順です。movabletypeの文字コードがeuc-jpで指定されていると文字化けが起こる場合があり、それに対処するために別途プラグインを追加する必要があります。また、このままではサイトを再構築等で更新しなければrssfeedの内容が更新されないため、一定時間毎にrssfeedの内容を更新する方法に、rebuild.plというプラグインとcronを併用するという方法も観測されてます。難しそう…。)
blogpeopleといったサイトにユーザー登録して、リンクリストのjavascriptソースを自動で生成するといった方法が一番簡単かもしれません。mt-rssfeedを使った場合、ちょっとパソコン初心者の方には初めの設置が複雑かもしれませんが、後々楽です。オススメ。)
mt-rssfeed.pl を設置する際の注意点をメモ。(自分用)
他、導入の詳細な手順とファイルの入手方法は下記サイトを参照。あー疲れた。
(参考サイト)
@smate.NET June 2003 アーカイブ
blog.bulknews.net mt-rssfeed
mt-rssfeed を使ったニュース記事
mt-rssfeedとは、blogツールの一つであるmovabletypeのプラグインで、rss(rdf site summery)を配布しているサイトから更新情報を拾ってきて自サイトへ出力させることができるプラグイン(だと思う。)
…blogpeopleへ登録した意味がいきなりなくなった。
トップページのサイドへアンテナのようなものを作るために、blogpeopleへ登録しました。
blogpeopleのトップページには何やらクリックとかリンクのランキングが表示されているが、blogサイト限定なためか自分が知ってるサイトが一つもない…。
tikitikiと提携してるmediamixのよくある質問より。
容量の3MBを超えるとどうなりますか?
CGIの作成時にエラー処理を考えて作られていないものでは更新したファイルに正常に書き込みが出来無い場合が有ります。掲示板等ではこの場合中身が消失します。大切な内容がある場合は容量をこまめにチェックするかCGIでのエラー処理を確実に行って下さい。
movabletype本体をmediamixサーバーへアップロードした時点でもう3.1M・・・。その後、プロファイル情報やテンプレートファイルの修正、カテゴリーファイルの保存とか色々やった結果、現時点で約3.7M・・・・・・・。
movabletypeを使ってブログを運営しようと思ったら、最低10Mは必要かな。テキストのみで残り容量を心配せずに運営するためにはという意味で。
3Mは少なすぎ。
無料提供の3MB以上の容量をご希望の方や提携先プロバイダを退会された後も継続してご利用希望の方は有料サービス(3150円/年 税込)をご利用ください。有料サービスでは10MBまでご利用いただけます。微妙な価格…。一ヶ月約300円で10Mならロリポを普通は選ぶだろうなぁ。
で、完全にサーバーの容量超えてるのに、何でこのサイトは普通に起動してるのだろうか???
cross drive とは、ここのサイトの名前です。
無題ドキュメントとするわけにも行かず、便宜上そう名乗ってます。
cross drive という名前には個人的な含意がありますが、気にしなくていいです。
このサイトは、movabletypeというツールで作成したいわゆるテキストサイトです。ウェブ日記とも言います。
ここのサイトの管理人は、 cross です。
これもまた名無しと名乗るわけには行かないので、便宜上そう名乗っております。
別にキリストの趣味はありませんしサンタと関係があるわけでもないです。
(リンクについて)
ご自由にどうぞ。どのページでもどのファイルにでもどうぞ。連絡は不要です。
(記事の引用・転載・改変について)
ご自由にどうぞ。comment等で連絡いただければ喜びます。
(免責)
当サイト内には正確性・真実性に欠ける情報が存在する可能性があります。当サイト内の文書を閲覧することにより生じるいかなる損害にも責任を負えません。自己責任での閲覧をお願いします。
(閲覧環境について)
ここまでの内容が閲覧できましたら問題ないです。どうぞそのまま閲覧をお続けください。
movabletype導入成功。mediamixサーバーの容量が3Mしかないから、導入するだけでいっぱいいっぱいか。やれやれ。
(参考サイト)
MovableType - みんなのレンタルサーバ シフトウェブ - SHIFTWEB
movabletypeしよう 003