色々と計画中。やることに特に意味はないというか暇つぶしというか、せっかくパソコンが複数あってLANが構築できそうなこともあって、少しずつとりかかっております。LANの構成は右の画像のような感じ。サーバにはfedora5を採用したけれども、これも特に意味はなし。目的は、この現在のサイトをそのまま自宅サーバに移してしまって、自宅からウェブを公開できたらいいなと。
現在のところは、もう公開一歩手前までは来てます。cgi関係の問題と、fedoraの文字コードの問題があってつまづいて、そっくりそのまま移すことができないという状況。まあ、ゆっくりやりまする。
どうでもいいことだけれど、windowsとlinuxをネットワークでつなぐというのは難しいかと思いきや、思いのほか簡単だということに気づいた。物理的にLANケーブルをつなげばいいだけだとは・・・。
mt-voteをどうにかしてformから投票ができないかと思考錯誤した結果、一応上手くいったのでテンプレートを参考までに公開。以前のに比べてCGIの負荷が少しはマシになったと思うけれども、ラジオボタンを未選択でも投票ができてしまうためその辺をまだ調整する余地がありそう。
<div>この記事への評価
<form action="<$MTCGIPath$>mt-vote.cgi" method="post" class="mtvote">
<input type="hidden" name="__mode" value="vote">
<input type="hidden" name="entry_id" value="<$MTEntryID$>">
<ul class="vote">
<li>1点<input type="radio" name="value" value="1" /></li>
<li>2点<input type="radio" name="value" value="2" /></li>
<li>3点<input type="radio" name="value" value="3" /></li>
<li>4点<input type="radio" name="value" value="4" /></li>
<li>5点<input type="radio" name="value" value="5" /></li>
</ul>
<input type="submit" value="投票" />
</form>
<ul class="vote">
<li>平均点:(<MTVoteAverage lastn="300">)</li>
<li>投票数:(<MTVoteNumber>)</li>
</ul>
</div>
死ぬほど苦労はしたけれども、なんとかvinelinuxで無線LANをすることに成功したので一応備忘録。
ndiswrapper-0.9をOSにインストールして、LANカードのドライバもインストールして、
[root@localhost]# ndiswrapper -l
Installed ndis drivers:
netcbg54 hardware present
という段階まで進むことができたなら、次のコマンドを上から順に入力していく。
# /sbin/insmod ndiswrapper
# /sbin/rmmod ndiswrapper
# /sbin/insmod ndiswrapper
# /sbin/iwconfig wlan0
なぜだかわからないけれど、上のとおりにやるとLANカードのランプが点灯を始めた。その後は、参考にさせていただいた上記のサイトの通り、全く同じことをやることで無線LANは動作するようになった。
ちなみに、私はvinelinuxで無線LANを実現するために、一度インストールしたOSを再度インストールし直して、ルータの設定も初期化をすることも必要だった。(wepキーというものがよくわからなかったため、ええい、もう知らん!というわけで初期化した。essidはルータ本体に記載されているのを入力した。wepキーについては、WBR2-G54/Pの初期設定ではキーは設定されていないので未設定。まあ、ルータの設定を初期化するくらいなんでもないが。)
最後にいろいろ苦労してこの言葉を確認したときは感動した。
[root@localhost]# ifup wlan0
wlan0のIP情報を検出中... 完了
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
禁煙時間 1年 5月29日23時間22分
吸わなかった煙草 5479本
浮いたタバコ代 82185円
延びた寿命 20日22時間14分
アロマテラピーというものに挑戦してみた。アロマポットというものを使い、水にエッセンシャルオイルを数滴垂らして、それをロウソクの火で蒸発させることで香りを拡散させるという方法でやってみた。なんとものん気で、喫煙していたときには縁遠い代物で、いささか乙女チックな印象さえある趣味だけれど、禁煙したことで嗅覚がいくらか鋭敏になった人こそ面白がれるものかもしれない。
オイルはラベンダーを使ってみた。オイルの種類があまりにも多いためにどれを選べばいいかわからなかったので、名前だけは聞いたことがあったという理由だけでラベンダーをえらんだー。
それが、使ってみて、まさかこれほど強烈なものだとは思わなかった。リラックスを通り越して頭がクラクラするほどで、その後しばらくして睡魔がやってくる。アロマテラピーは、私のイメージではもっとさりげない香りを楽しむ程度のものだと思っていたが、思いのほか身体に影響を与えるものだとわかった。やりすぎは危険。
白の背景は明るすぎて目に良くなさそうなので、濃緑の背景にスタイルを変更。新しいスタイルシートだけど、レイアウトはほとんどそのままで色を変えただけの20分で作った手抜きシート。なんか一工夫したかったけど、面倒になってきて画像を用意したりレイアウトしたりする気力が無い。
どうでもいいことだけれど、昨日いきなり頭痛と吐き気に襲われた。眉間の、右目の奥のほうがズキズキと痛みだしたかと思ったら気分が悪くなってきて、まともに立つこともできなかった。原因は、どうも首の付け根あたりにあった模様。頚椎という場所。うなじの辺り。いや、よくわからないが。要するにただ肩が凝って首の神経に負担がかかったのではないかと思う。数時間苦しんだ後、何事もなかったように全快した。なんだかよくわからない。
なんだかよくわからないが汎用性があるらしいxmlというファイル形式は、xsltというファイルとともに連携させるとより何かできることの幅が広がりそうだと思ったり思わなかったりして興味を引かれたため、難しそうだとは思ったけど挑戦してみることにした。やりたかったことは、xmlファイルをxsltファイルでソフトを使い、自動でhtmlを生成させる、ということやってみたかった。
インターネット上にある情報のおかげで、ほとんど何も知らない私が、xmlファイルとxsltファイルとを使い、java,xerces,xalanというなんだかよくわからないソフトウェアをインストールして、コマンドプロンプトから自動でhtmlファイルを出力することができるようになりました。情報を提供してくださいましたみなさん、どうもありがとうございます。
さて、どうしようか・・・
もともと視力は良かったので、視力が悪いということがどういう状態なのかいままでは想像することができなかった。視力が良い人と悪い人という2種類のタイプがあるのはわかっても、視力が良い人にとっては、視力の悪い人の感覚はわからない。逆は少し違う。視力が悪い人は、視力が悪いということがどういうことかわかることができ、それはメガネやコンタクトを使うことで視力が良いという状態のこともわかることができる。
たとえば、生まれつき全盲で手術によっても回復の見込みが無いという人の場合はどうだろうか。見ることができないという状態が普通であれば、見えているという状態は想像することさえできない。つまり自分の考えられる限界の外側を考えるようなもので、神様の姿をイメージするようなこと。想像するということは具体的な体験や知覚などを経験して、そこから推測できるごく近いものに限られる。かもね。
要約:メガネデビューしました。それで、目が悪いのと良いのとの違いがわかりました。
過去ログをこっちのサイトへ移動させました。mt-voteとトラックバック、コメント等等の機能は使うことができませんが、一応記録として残しておこうかと思って。リンクは用意したものの、検索も意味を成していないため、情報にたどり着くことが困難かもしれませんが。
禁煙時間 1年 2月28日18時間27分
吸わなかった煙草 4557本
浮いたタバコ代 68355円
延びた寿命 17日 9時間43分
久しぶりの更新。気づけばタバコは辞めてから一年が経っていた模様。やめたおかげでやたらとタバコの臭いに敏感になってしまった。
近況としてはあまり変わり無し。stokkeのバリアブルを買いました。木の質感とすわり心地がとても良いです。
禁煙時間 0年 6月14日17時間45分
吸わなかった煙草 1987本
浮いたタバコ代 29805円
延びた寿命 7日14時間 8分
半年を越えた。まだ半年しか経っていない、という感が強い。時間が経てば経つほど、無駄なことをしたなという後悔が増してくる。そのおかげで禁煙を維持する気持ちが強固になっていく。喫煙をしていた期間と同じだけは禁煙しないと完全に絶てたとはいえないのかも。まだたったの半年か・・・。
サーバーを移転した。xreaで契約していた有料サーバスペースを、無料サーバスペースへドメインを移し変えただけ。もうホームページ作成は止めようかとも思ったけれど、ドメイン(corssdrive.net)の有効期限があと2年と少し残っている。しかし有料サーバを新たに更新してまでウェブ日記を続ける意欲が、今は以前よりも、無い。というわけで無料サーバスペースを契約することでなんとか続けていこうかな、と。
移転作業中に少しミスをした。movabletypeのバージョン2661のファイルを削除してしまったらしく、しかも前のサーバを閉鎖したあとで気づいてしまったため、ログをここへ移すことが面倒になってしまった。単純にダウンロードとアップロードをするだけでまた前の通りの状況を再現できると勝手に思い込んでいたためだけれど。参った。(mt-voteのカテぐらいは手作業で移転します。)
無気力気味で次の更新はいつになるかわかりませんが、またひとつよろしくおねがいします。あ、そうそう、明けましておめでとうございます。
約8ヶ月ぶりに故障していたノートパソコンを修理しました。液晶のバックライトの寿命により画面を見ることができず、やむなく放置していたmyバイオを。はじめは今つかっているibookが故障してから専門の店で直してもらおうとかなんとか思っていましたが、久しぶりにヤフーオークションを覘いてみたら液晶用のバックライト(冷陰極管)が多数出品しているのを見つけたので、これはやるしかないなと(タイミング的な問題もあって以前は出品の数もサイズの幅も少なかった)。交換の方法を解説してくれているホームページがたくさんあったのと、銅箔テープと黒のビニールテープ、それと半田付けの器具を近くのホームセンターで手に入れることができそうだったこともあり、バックライト交換に挑戦しました。
今回直そうとした機種はsony pcg-fx55v/bpとかいうやつです。2001年の終わりから02年のはじめ頃に発売された特に特徴のないパソコン。モバイルは有り得ないという大きさと重さで、自宅でデスクトップの代わりに使うのが普通じゃないかと。プリインストールのソフトで使えるのはノートンぐらいでほとんどはゴミ…いや、まあ人によってはてきぱき家計簿マム3とか使う人もいるかも。Microsoft Word,excel,bookshelf付き。キーの打ち易さは…まあまあ良いと思います。拡張関係は特に使っていて不満に感じたことは無し。airH”つないだりUSBでデジカメ取り込んだりとかしか使ってないからだけども。。。あとは特記するところもない基本的な普通なパソコンです。ソニータイマー内蔵。
それで、このパソコンのバックライトを交換したわけですが、いま一つ上手くはいかなかったです。いや、交換してちゃんと点灯することもできるようになって、以前のように使えるようにはなったけれど、ちと筐体の破損が・・・。
何が一番苦労したかというと、実はバックライト交換以前の、液晶を取り出す以前の、本体のカバーを外すのに一番苦労しました。右の画像は液晶を外した直後の状態で、赤い矢印のところにはカバーを固定するためのネジがあり、この計9個のネジを外さないことにはカバーははずれないという仕組みになっています(pcg-fx55v/bpは)。えっと、私はそれを知らずに開けようとして、3つくらいネジ周りの何かをふっ飛ばしました。また、背面の中央にもカバーを固定するネジがあり、これには意表をつかれました。バックライトを交換するための半田付けや、銅箔テープを張ったり剥がしたりという作業もちょっと面倒だったけれど、私的にはカバー外すのが一番難しかったです(やっぱり専門のお店に修理を依頼したほうがよかった…)。同機種を解体しようとしている方はご注意を。
修理するためにつかったものは、
…こんなもんかな。予算はトータルで4~5千円というところ。いろいろなサイトでお勧めされてないように、バックライトの交換は細かい作業が続いて時間がかかり、面倒です。手先が器用な人で、二人係で修理に挑むというのなら勝算はありそう。私は…ぎりぎり判定勝ち。(笑)
えっと、試しに描画してみました・・・というか定義したというかくっつけたというか命令したというか。これはaction scriptというflashの言語だけを使って図形を描画しております。どうでしょうか。立体の図形に見えるでしょうか。
ペンツールや図形ツールを使えば1分もかからずに同じ図形を描くことはできると思いますが、ちょっとやってみたいことがあったのでasを使って表現してみました。asでこの図形を作るにあたっての考え方は、まず直方体の頂点8つを定める。次に直方体を構成する面を6枚描く(move toとline toを使って)。最後に6枚の面を頂点に合わせてパタパタと組み立てていくような感じ。もっと他にスマートなやり方は多分あるんでしょうけど、とりあえず一番簡単そうだったのでこの方法をイメージしながら作りました。
さて。私が今のところやりたいと思っていることは、この図形を立体であるかのごとく回転させてみたい!ということを狙ってます。(笑)イメージ的には各頂点の座標に円周をなぞるような関数を設定することで回転を表現できるのではないだろうか・・・と考えているのですが、まだ実行はしてません。この図形を描画するだけでクタクタです。文系の人間にはツラいわー。続きはまた今度。
多分mt-voteネタはこれで最後。
やりたかったこと=averageの値を小数点以下まで表示させたい!
正直、これをやるのは私には十年早いです。無謀だということを承知でトライしました。C言語とかperlとかPHPとかRubyとか、そういった知識がある人ならなんでもないことだと思いますが、それらの知識が皆無な私にとってはかなりきつかったです。
とりあえずググッて情報を集めたところ、まあなんとかなりそうだと思ったので。…やったことと言えばほんのちょこっとファイルの中身を修正しただけなんですけども。以下、ど素人が試したことですので、あまりおすすめはできませんが記しておきます。
(mt-vote.plの修正)
mt-vote.plをエディタで開き86行目にある、
$avg = sprintf ("%.${places}f", $avg); を $avg = sprintf ("%.1f", $avg); と修正する。
${places}という値を1に変更しただけ。これで小数点以下1桁という意味になる。(勝手に私が思い込んでいるだけかもしれませんが…)
保存した後、サーバーへ再度アップロードで完了。以上。
これで今のところは小数点以下1桁までの平均点が表示されていると思います。変更した値の1を2とか3にすることで、小数点以下の桁数を増やすこととか色々できそうですが、そこから先は私にはお手上げ。あと、最後にもう一度mt-voteのエントリー用のテンプレを修正したので再アップします。文法をちょこっと修正しました。
<ul>
<li>Vote!:
( <a href="<$MTCGIPath$>mt-vote.cgi?__mode=vote&entry_id=<$MTEntryID$>&value=1">1</a>
<a href="<$MTCGIPath$>mt-vote.cgi?__mode=vote&entry_id=<$MTEntryID$>&value=2">2</a>
<a href="<$MTCGIPath$>mt-vote.cgi?__mode=vote&entry_id=<$MTEntryID$>&value=3">3</a>
<a href="<$MTCGIPath$>mt-vote.cgi?__mode=vote&entry_id=<$MTEntryID$>&value=4">4</a>
<a href="<$MTCGIPath$>mt-vote.cgi?__mode=vote&entry_id=<$MTEntryID$>&value=5">5</a> )</li>
<li>Votes average:(<MTVoteAverage lastn="300">)</li>
<li>Number of votes:(<MTVoteNumber>)</li>
</ul>
<dl>
<dt>Votes Result</dt>
<dd>
<ol>
<MTVotes lastn="5">
<li><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a></li>
</MTVotes>
</ol>
</dd>
</dl>