メモリには様々な規格があるが、ECC機能が有るか無いかという違いもある。メモリのECC機能とは簡単に言うとデータのエラーをチェック・修正をする機能のことで、サーバなどの稼動に信頼性が求められるマシンにおいてECC機能付きのメモリが使われる。デスクトップ用PCやノートPCではnon-eccのメモリが使われることが多い。価格面ではECC機能付きのメモリの方が割高であり、私が調べたところでは現在の相場でECC機能付きのメモリは最も安くてkingston製のddr2 2GB×2枚で7000円程度。ちなみにECC機能無しのデスクトップ用PCメモリでは同じくkingston製のddr2 2GB×2枚で4000円程度。右のサンプル画像の上がECC機能無し、下がECC機能有り。上のメモリは高さが半分ほどしかないが、二つとも同じ規格のDDR2 240pinのメモリ。メモリにあるラベルを見た限りではECC機能有りかどうか判別がつく記述は見当たらなかった。メモリ表面のチップの数に違いがあり、ECC機能付きのメモリは1個多いのが確認できる。
ECC機能付きメモリとECC機能付きではないメモリの違い
Debian amd64をインストールしたPCが不調
今朝から異常が現れた。
- lftpにて大きなサイズのファイルを転送しようとすると転送開始から数十秒後にフリーズする。
- mysqlの特定のデータベースのテーブルのinsert,update,deleteができなくなる。selectはできる。しかし、insertを一回実行してみるとフリーズしてその後なにもコマンドを受け付けなくなる。
- 起動後5分ほどしたらネットワーク関係にトラブルが起こる。sshでログインできなくなり、wgetでウェブページを取得することもできなくなる。
これはいよいよまずい状況になってきた。原因がわからないというのが一番まずい。わかっているのは、起動後5~10分もするとリモートからのコマンドを受け付けなくなって、つまりフリーズしてしまうということ。別のHDDに交換してテストをしてみたら上記のエラーは発生しなくなったのでとりあえずハードウェアの故障ではないことは確認できた。外部からクラックされた可能性もあるけれど、ポートは80のみ開けているだけでログにも外部からの痕跡は見当たらない。mysqlを酷使しすぎたことから異常が発生したような気がするけれど、osに関わるほどのトラブルに発展するというのは有り得るんだろうか・・・。事態が改善しない場合はosの再インストールも考慮しとかないといけないかも。というか、もうそれぐらいしかやることがない。今度はDebianの変わりにopen SUSEでも入れてみようかしら。