iPhoneアプリを公開して2ヶ月のダウンロード数

初めて作ったiPhoneアプリを公開して2ヶ月が経過した。ソフトの内容はマイナースポーツのスコアを記録するというだけの需要がどれだけあるのかわからない無料アプリ。2ヶ月振りにアップデートをしてみたのでその感想を。

  • 2ヶ月でのトータルのダウンロード数は約80程
  • アップデートのWaiting for Review からReady for Sale までの期間は4日ほど
  • Ready for Sale翌日のアップデートをダウンロードされた数は20程

という感じ。マイナースポーツの記録アプリの需要なんてこんなもの、としみじみ。トータル80のダウンロードでアップデートが20というのは意外と使っている人がいるのかもしれない。

この超マイナーソフトの今後のことを考えると、細々とアップデートをして完全に趣味と割り切るべきだろうか。全世界で20人ほどが使っているレアなアプリ(その内の一人は私)ということだけは再認識した。こういうマイナーアプリをひっそりと作って公開するというのは嫌いじゃないんだけれども。

iOSのメールの添付ファイルを開くときに選択したアプリの動作について

iPhoneアプリ開発で、メールに添付されたファイルを自分が作ったアプリで開きたい場合、についての悩み。

[iPhone/iPad] メールの添付ファイルをアプリケーションで開けるようにする | Sun Limited Mt.

ファイルを受け取る
メールの添付ファイルからアプリケーションを指定すると application:didFinishLaunchingWithOptions: の launchOptions にファイルの URL (file://…というスキーマ) で渡されます。

AppDelegateのdidFinishLaunchingWithOptionsを使うと、添付ファイルがoptionの引数として受け取ることができる。が、このデリゲートはアプリが初めて起動するときに呼ばれるため、バックグラウンドで起動中などであった場合には当然呼ばれない。つまり完全にアプリを終了しなければならないということになる。

iOSのライフサイクル – iOS Docs

各メソッドは、下記のタイミングで呼び出されます。
application:didFinishLaunchingWithOptions
はじめての起動時に呼び出される
application:applicationWillResignActive
アプリが非Activeになる直前に呼び出される
application:applicationDidEnterBackground
アプリが非Activeになりバックグランド実行になった際に呼び出される
application:applicationWillEnterForeground
2回目以降の起動時に呼び出される(Backgroundにアプリがある場合)
application:applicationDidBecomeActive
アプリがActiveになった際に呼び出される
application:applicationWillTerminate
システムからのアプリ終了の際に呼び出される

アプリが2回目の起動の場合
application:applicationWillEnterForeground > application:applicationDidBecomeActive

applicationDidBecomeActiveでオプションurlがとれればいいのだけれども、そういうデリゲートは見つからなかった。

catch launchOptions in applicationDidBecomeActive

英語の掲示板でも同様の話題を見つけた。
application:openURL:sourceApplication:annotation: これで何か出来るんだろうか。

試しに下記メソッドをAppDelegate.mに記入してみた。

-(BOOL) application:(UIApplication *)application openURL:(NSURL *)url sourceApplication:(NSString *)sourceApplication annotation:(id)annotation
{

NSLog(@”method is called”);

return YES;
}

で、アプリを起動して、一旦ホーム画面に戻って、メールを起動して、添付ファイルからアプリを起動してみると、上記デリゲートが呼ばれた。(詳しい理由についてはわかっていない)
でさらにテストしてみると、上記メソッドのパラメータの openURL:(NSURL *)url の部分が didFinishLaunchingWithOptions で受け取れるオプションと同じことになっている様子。(これもまた詳しい理由はわかっていない)

この辺りに重要なことが書いてあるような気がする。
UIApplicationDelegate Protocol Reference

Discussion
Your implementation of this method should open the specified URL and update its user interface accordingly. If your app had to be launched to open the URL, the app calls the application:willFinishLaunchingWithOptions: and application:didFinishLaunchingWithOptions: methods first, followed by this method. The return values of those methods can be used to prevent this method from being called. (If the app is already running, only this method is called.)

さらに詳しい説明はほかのサイトで調査してみてください。誰かの何かの参考になれば幸いです。