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AmazonEC2のUbuntuを試してみた

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Amazon EC2

前から存在は知っていたけれどどんなもんかと思って試運転。無料枠というものがあるみたいなのでそれを利用してみた。

登録から利用まで

AWSのアカウントを作成して、利用サービスを選択して・・・など特に難しいところはなかった。
アカウントを作成したときに若干ひっかかったのがAWSのアカウントはショッピングサイトのAmazonのアカウントと紐付けられているようで、アカウント登録後には私の個人情報もきっちり登録されて確認できる状態になっていた。(以前アカウントを作成したときの情報が残っていたのかもしれないのでこのあたりうろ覚え)

AmazonEC2のサービスを利用するにあたって無料枠の範囲内で利用しようと思っていて、それを超えたらサービスが強制的に停止でもされるのだろうと思っていたら、支払い情報のページに私のクレジットカードの情報がしっかり登録されていて請求される仕組みになっている(いつ登録したのかまったく記憶にないのだが)

なので適当にスペックを確認する程度にして料金請求が発生する前に利用停止するつもり。

選択したサービスについて

私が今回選択したのはAmazon EC2のクラウド内の仮想サーバーというサービス。自分だけのUbuntuサーバーを外部ネットワークで持ちたかったので。ssh接続でsuで好き勝手にソフトウェアをインストールしたりと考えていたのでこれになった。Ubuntuを選択したのは普段から使っていて慣れていたから。選択できるサーバーの種類にはSUSE LinuxとかRedHat enterpriseとかWindows Serverとか幅広く選択できるようになっている。

具体的になサーバー名は「Ubuntu Server 18.04 LTS (HVM), SSD Volume Type」というやつで無料枠の対象と書いていた。SSDということでストレージの速度は期待していいのかもしれない。

タイプ名は「t2.micro」というコースでスペックは仮想CPUは1つ、メモリは1GB、ネットワークパフォーマンは低、ストレージ容量はおそらく8GBほど。無料だからこんなものだろうか。

無料枠について

上記のタイプ選択で、1年間(月750時間)は無料で利用することができる模様。1年経過後は料金が発生する。
仮に無料期間が終わった後の料金はこのページで確認できる。料金は1時間毎の料金が設定されていて、先程選択した「t2.micro」では1時間あたり0.0152USDとなっている日本円では1.72円ほど。1ヶ月あたりに換算すると1.72*24*31=1279.68円となり一月約1300円。

サーバースペックと1ヶ月の値段だけを見ると正直、ちょっと高いなと思う。スペックがしょぼすぎる。1時間単位の課金でインスタンスは気軽に作ったり破棄したりとできるようなのでそのあたりも評価にいれると妥当な金額なのかなとも思う。ただ普通に使うならこの無料対象のサーバーでは何もできない。mysqlとphpをインストールしてwordpressとかのブログを運営するぐらいが限界だと思う。

サーバーのCPU情報について

一応調べてみたのでメモ
どの程度の性能のCPUなのかはちょっとわからない。サーバー向けのXeonということとキャッシュサイズが30MBあるということ。ふーん。無料コースなので1スレッドしか使えないけども。1スレッドしか使えないのならプログラミング言語はPHPじゃなくてNodejsのほうが適しているかもしれない。

processor : 0
vendor_id : GenuineIntel
cpu family : 6
model : 63
model name : Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2676 v3 @ 2.40GHz
stepping : 2
microcode : 0x3c
cpu MHz : 2400.054
cache size : 30720 KB
physical id : 0
siblings : 1
core id : 0
cpu cores : 1
apicid : 0
initial apicid : 0
fpu : yes
fpu_exception : yes
cpuid level : 13
wp : yes
flags : fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic sep mtrr pge mca cmov pat pse36 clflush mmx fxsr sse sse2 ht syscall nx rdtscp lm constant_tsc rep_good nopl xtopology cpuid pni pclmulqdq ssse3 fma cx16 pcid sse4_1 sse4_2 x2apic movbe popcnt tsc_deadline_timer aes xsave avx f16c rdrand hypervisor lahf_lm abm cpuid_fault invpcid_single pti fsgsbase bmi1 avx2 smep bmi2 erms invpcid xsaveopt
bugs : cpu_meltdown spectre_v1 spectre_v2 spec_store_bypass l1tf
bogomips : 4800.10
clflush size : 64
cache_alignment : 64
address sizes : 46 bits physical, 48 bits virtual

サーバーのメモリ情報について

ほんとに1GBなんだよな・・・。厳しいだろ。おそらくというか当然というかこのメモリはECC機能有りだろうなと。じゃなかったらビビる。なのでDB運用も安心して使えるはず。

MemTotal: 1007540 kB
MemFree: 180224 kB
MemAvailable: 598528 kB
Buffers: 37892 kB
Cached: 494608 kB
SwapCached: 0 kB
Active: 460764 kB
Inactive: 271188 kB
Active(anon): 203792 kB
Inactive(anon): 460 kB
Active(file): 256972 kB
Inactive(file): 270728 kB
Unevictable: 5408 kB
Mlocked: 5408 kB
SwapTotal: 0 kB
SwapFree: 0 kB
Dirty: 12 kB
Writeback: 0 kB
AnonPages: 204920 kB
Mapped: 70980 kB
Shmem: 760 kB
Slab: 64472 kB
SReclaimable: 36528 kB
SUnreclaim: 27944 kB
KernelStack: 2428 kB
PageTables: 4732 kB
NFS_Unstable: 0 kB
Bounce: 0 kB
WritebackTmp: 0 kB
CommitLimit: 503768 kB
Committed_AS: 907948 kB
VmallocTotal: 34359738367 kB
VmallocUsed: 0 kB
VmallocChunk: 0 kB
HardwareCorrupted: 0 kB
AnonHugePages: 0 kB
ShmemHugePages: 0 kB
ShmemPmdMapped: 0 kB
CmaTotal: 0 kB
CmaFree: 0 kB
HugePages_Total: 0
HugePages_Free: 0
HugePages_Rsvd: 0
HugePages_Surp: 0
Hugepagesize: 2048 kB
DirectMap4k: 69632 kB
DirectMap2M: 978944 kB

無料枠使ってたと思ったら請求が来たでござる

Elastic Compute Cloud
$0.73
US West (Oregon)
Amazon Elastic Compute Cloud running Linux/UNIX $0.67
$0.0116 per On Demand Linux t2.micro Instance Hour58 Hrs$0.67
EBS $0.06
$0.10 per GB-month of General Purpose SSD (gp2) provisioned storage - US West (Oregon)0.624 GB-Mo$0.06
税金
$0.05

そういえばインスタンスを作成後の画面で現在が無料枠ですとかそういう表記はなかった。なので普通に有料コースを利用していた模様。わかりにくいな。

AWS アカウント 無料利用枠の確認方法について

アカウント開設後1年間が無料、ということらしい。インスタンス作成後1年と勝手に思ってた。コースによっては定常で無料枠のあるサービスもあるようだけれど、Amazon ec2はそうではないみたい。

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