MSI Nettop CD100 のベンチマークテスト

cd100Msi Nettop CD100 をcrystalmarkで(略
HDDはSSDを使用。
メモリはso-dimm 2GB、CPUはAtom 330 1.6GHz

メインのパソコン環境

現在使っているcore 2 duoなマシンから上記のatomマシンへメインの環境を本格的に移行を検討中。パフォーマンス至上主義の流れからわざわざ逆らっているようだけれども、自分の主に活用するソフトウェアの要求するマシン性能を満たしていればそれでいいので、それを分析するとatomなマシンでもやっていけそうだということがわかった。一応デュアルコアでなんちゃってクアッドコアなatom 330ではあるけれど、実際のところは非力であるのは否めない。ベンチマーク的にはCeleronの2.5GHz~3GHz程度だが体感ではそれに劣る。上記マシンはオンボードグラフィックであり数値を見ればわかるようにyoutubeの動画を見るのをやっとというところ。Windows XP HomeEdition で使ってみるとマウスカーソルが頻繁にフリーズをして行方不明になったりFlashを使ったサイトなどは急激にファンの回転数が上がったりと快適とは言い難い。それでもメインとして使う気になるのは個人的に気に入っているからとしか言いようがないがベアボーンゆえに中身を知り尽くしているという安心感もあるかもしれない。

このAtom 330が載ったNettop CD100の利点としては使ってみて感じたのは以下のものがある。

  • CPUの発熱が少ないために消費電力が少ない
  • シンプルな筐体のデザインのためにパーツ交換が容易
  • 筐体内部の風通しが予想外に良い

デメリットとしては以下のものがある

  • 処理能力が貧弱
  • グラフィック能力が貧弱
  • 拡張性が乏しい
  • 高負荷時のファンの騒音がうるさい(ファンの交換で解消できるかもしれないが、不明)
  • 筐体が安っぽくダサい
  • 現在は廃番であるため壊れたときが心配
  • LEDがまぶしい

悪いところばかり思いつくが、自分が使うソフトウェアが普通に動きさえすればそれでいい。eclipseやvisual studioは起動のみ確認してみたが、まずまずな動作だった。オフィス関係のソフトならば問題なく動作する。ソフトを2つ3つと同時に起動したマルチタスクは性能的に厳しいが,シングルタスクとしてならばさほどストレスを感じることもない。(マルチタスクは気が散りやすいという調査結果もある模様)

ハイパースレッディング・テクノロジー(Hyper-Threading Technology) を無効にしてベンチマークテスト

ht-off効果があるのかどうか疑問だったのでbiosの設定でoffにしてベンチマークテストをしてみる。結果は右画像の通り。

  • ALUの数値はHT有効で約1.5倍
  • FPUの数値はHT有効で約1.25倍

ベンチマークの結果だけを見ると明らかにHTを有効化することでパフォーマンスが上がっていることがわかる。しかし,体感ではほとんど変わらないような気がする。逆に遅くなってやしないか?という疑問も使っていて思う。

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