白の背景は明るすぎて目に良くなさそうなので、濃緑の背景にスタイルを変更。新しいスタイルシートだけど、レイアウトはほとんどそのままで色を変えただけの20分で作った手抜きシート。なんか一工夫したかったけど、面倒になってきて画像を用意したりレイアウトしたりする気力が無い。
どうでもいいことだけれど、昨日いきなり頭痛と吐き気に襲われた。眉間の、右目の奥のほうがズキズキと痛みだしたかと思ったら気分が悪くなってきて、まともに立つこともできなかった。原因は、どうも首の付け根あたりにあった模様。頚椎という場所。うなじの辺り。いや、よくわからないが。要するにただ肩が凝って首の神経に負担がかかったのではないかと思う。数時間苦しんだ後、何事もなかったように全快した。なんだかよくわからない。
なんだかよくわからないが汎用性があるらしいxmlというファイル形式は、xsltというファイルとともに連携させるとより何かできることの幅が広がりそうだと思ったり思わなかったりして興味を引かれたため、難しそうだとは思ったけど挑戦してみることにした。やりたかったことは、xmlファイルをxsltファイルでソフトを使い、自動でhtmlを生成させる、ということやってみたかった。
インターネット上にある情報のおかげで、ほとんど何も知らない私が、xmlファイルとxsltファイルとを使い、java,xerces,xalanというなんだかよくわからないソフトウェアをインストールして、コマンドプロンプトから自動でhtmlファイルを出力することができるようになりました。情報を提供してくださいましたみなさん、どうもありがとうございます。
さて、どうしようか・・・
モールスキンのノートを買った。ポケットサイズとラージサイズを1冊ずつ。アマゾンでバーゲンセール(?)やってたので思わず衝動買い。実物を見ないで評判だけで購入するのはどうかとも思ったけど、半額の誘惑に負けて博打。
印象は、造りがしっかりしてて頑丈、ページが開き易く書き込みが無駄なく行えるように思った。実物を手にしてみてファンが多いのもわかるような気がする。特にラージサイズはノートとしては勿体無いくらい高級感がある。・・・まあ、たかがノート1冊に3000円近くも費やすのは尋常ではないと思うけれども、実際に手にしてみるとそうでもないかもと思ったり。
もともと視力は良かったので、視力が悪いということがどういう状態なのかいままでは想像することができなかった。視力が良い人と悪い人という2種類のタイプがあるのはわかっても、視力が良い人にとっては、視力の悪い人の感覚はわからない。逆は少し違う。視力が悪い人は、視力が悪いということがどういうことかわかることができ、それはメガネやコンタクトを使うことで視力が良いという状態のこともわかることができる。
たとえば、生まれつき全盲で手術によっても回復の見込みが無いという人の場合はどうだろうか。見ることができないという状態が普通であれば、見えているという状態は想像することさえできない。つまり自分の考えられる限界の外側を考えるようなもので、神様の姿をイメージするようなこと。想像するということは具体的な体験や知覚などを経験して、そこから推測できるごく近いものに限られる。かもね。
要約:メガネデビューしました。それで、目が悪いのと良いのとの違いがわかりました。
観葉植物としてはメジャーなポトスという種類の植物を3ヶ月程前から育てています。初心者向けということで私でも育てることができそうだと思ってトライしてみたところ、今のところは順調に育っています。日当たりの良いところに置いて、水を週に2回程あげるだけで簡単に育てることができるようです。そろそろ蔓も伸びてきたのでココスティックという支柱を設置してみました。理想としては支柱に絡ませてボリュームを出してみたいなと、思っています。初心者のくせに。